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【元ネタ】三国志 三国志演義 民間伝承(元代の戯曲) 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】趙雲 子龍 【性別】男性 【身長・体重】184cm・80kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。 【保有スキル】 沈着冷静:A 如何なる状況にあっても混乱せず、己の感情を殺して冷静に周囲を観察し、最適の戦術を導いてみせる。 精神系への効果に対してプラス補正が与えられる。特に混乱や焦燥といった状態に対しては高い耐性を有し、 たとえ百万の軍勢を単身で相手取ることになろうとも趙雲は決して惑わない。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 全ての戦場で傷一つ負わなかったとする民間伝承が残る。 仕切り直し:A 戦闘から離脱する能力。 不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 七探蛇盤槍:- 対人魔槍。最大補足:1人。 童淵から学んだ百鳥朝凰槍から趙雲自身が編み出した絶技。 えぐり込むように回転させると同時に時空が歪み、ワームホールの入り口を形成。 任意の地点にワームホールの出口を形成し、そこから槍の穂先を突き出す。 これを七回繰り返し、いながらにして四方八方から対象を突き殺す技。 ただし槍の間合いの外にワームホールを形成することは出来ない。 【宝具】 『青釭剣(ひかり、くろがねをたつ)』 ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 「青白い光をはなつ灯」を意味する名を持ち、鉄を泥のように断ったという剣……なのだが通常時は柄しかない。 その正体はアーク放電を応用したプラズマ切断を可能とする中華ガジェット。 取り込んだ空気をプラズマ化した上で放出。擬似刀身となし、数万℃にも達する熱量で対象を溶断する。 『涯角槍(やり、ならぶものなし)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~5 最大捕捉:1人 長さ九尺(約3メートル)ともいう大槍。銘は「生涯に敵う者なし」の意。 この槍の間合の範囲内において、敵対する対象が趙雲よりも能力的に格上の場合、趙雲と同程度の性能にまで引き下げられる。 能力ではなく技巧によって勝敗を決する為の、利器としての宝具。 『長坂単騎駆(われら、なにものにもおくさず)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 昼は千里、夜は五百里を走ったという白馬『白龍駒』による単騎突撃。 『白龍駒』は趙雲とは以心伝心が可能である他、日中AGIが二倍となる特性を持つが、 宝具としての真名を開放した場合、今後の効果時間を前借りすることで、AGIを五倍にも十倍にも増強する。 限界まで加速した『白龍駒』を捉えられる者は殆どおらず、その速さの前では大軍とて十全に機能し得ないだろう。 【解説】 三国時代、蜀の武将。 公孫瓚の武将であったが、当時その客将であった劉備が青州に派遣された際に随騎となり、 以後、命運をともにした。 長坂の戦いでは曹操の大軍を前に劉備軍が潰走し、劉備自身も妻子を捨てて逃げる中、 勇を奮って劉備の妻子のうち劉禅と甘夫人を保護するという功績を挙げる。 蜀侵攻では劉備の本軍とは別に軍を任された。 これは諸葛亮、張飛と並ぶ待遇であり、趙雲に対する劉備の信頼のほどが伺えよう。 しかしながら、以後、劉備政権においてはあまり出世することはなかった。 趙雲別伝などには華々しい活躍が記述されているが、正史においては記述に乏しい。 劉禅の即位後は夷陵の大敗による人材の払底が響いたのか、劉備時代が嘘のように出世を重ねる。 特に諸葛亮の信任は厚く、第一次北伐では曹真の主力軍を引きつける囮部隊を率いた。 結局、曹真には敗れたが、軍兵を取りまとめてよく守ったため、大敗には至らなかったという。 三国志演義では趙雲別伝などの華々しい活躍が盛り込まれ、 諸葛亮や関羽、張飛の扱いが民間伝承からやや下げられた事もあって、彼ら主要人物に匹敵する人物となった。 これは「沈着冷静、ストイックで倫理観も強い忠臣」という性質が、士大夫層の理想の武将像に合致したからだともいう。
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★★★★★ 大知閑閑 小知間間 大言炎炎 小言詹詹 其寐也魂交 其覚也形開 与接為構 日以心闘 大知は閑閑たり、小知は間間たり。 大言は炎炎たり、 小言は詹詹たり。 その寐るや魂交わり、 その覚むるや形開き、 ともに接りて構を為し、日に心を以って闘わしむ。 『荘子』斉物論篇 ★★★★★ ★★★★★ 「"汝に命ず、生相より晶相へ"」 魔術師の詠唱が、花園に響く。目前の少年姿の"アルターエゴ"と名乗るサーヴァントは、魔術師の詠唱とともに硝子のように転じ、あっさりと砕かれた。 しかしその手応えのなさに、魔術師は狙いが外れたことを察する。 「ハッ。我が叡智とサーヴァントを恐れ、寝込みを襲う卑怯者共でも我が魔術への対策位は用意してきたか」 叡智を誇る魔術師は、物質の八相の移り変わりをすべて看破し操作すると豪語する超人だ。 "固相"、"液相"、"気相"、"霊相"、"生相"、"炎相"、"晶相"、そして魂そのものたる"魂相"。 魔術師はその変転を理解するがゆえに、高度な魔力探知と肉体強化、再生術すら応用で備えていた。 なまじの英霊ならば、正面から撃破可能な達人。 それこそが彼の自認であり、事実であった。 「僕は君と、話をしにきただけだって言ってるのに」 花園の蝶たちの中に、忽然と再び少年の影が立つ。学ランの上に袍をふわりと羽織った姿は、まるで重力を感じさせない。 この少年───"アルターエゴ"は、確かにこちらを攻撃する姿勢は一切見せてはいなかった。 それでも、魔術師にとって、夢に入り込んできた不埒者共の話を聞く理由など何も無い。 そう。ここは夢だ。魔術師の夢の中の、花畑に過ぎない。 見た目は多少現実らしいが、魔術師の知覚を欺くことが出来るほどでもない。 「夢魔の類か、それとも夢に縁あるつまらぬサーヴァントか、さて」 ───自らのサーヴァントと引き離され、敵サーヴァントと一騎打ちをする。 一般的に絶望的とも言える状況ながら、魔術師は動揺を見せていなかった。 それは自身の魔術に信を置いているのみならず、目前のサーヴァントがどう見ても"弱い"ことにも由来していた。 英霊の戦いにおいては、これまでの対面は十分に長い。なのに"アルターエゴ"は、一度もこちらに有効打となる攻撃をしてこない。 (攻撃をする気がないのか、手段がないのか。どちらにせよ、我や英霊の領域においては致命的な隙よ) 例え夢の中であっても、彼の魔術ならば英霊の霊核に届きうるという確信がある。 魂にすら届く術式というのは、そういう意味だ。 対話に応じる気配のない魔術師に、アルターエゴは薄い笑顔で告げる。 「つまらないね。君の叡智は、君の剣を輝かせるためだけのものなの?」 「貴様ごとき白痴が、我が叡智の限界を語るか、笑わせる」 アルターエゴは皮肉げに笑う。 「人の知恵なんて狭小なものだとは思わない?魔術師。僕たちは夢を観ているのか、僕たちが現を夢見ているのか。木から離れた林檎は大地に落ちているのか、それとも大地が林檎に落ちているのか。神は死んだと哲学者は言ったけど、果たして死んだのは神の側か僕らの側か。一体誰が、真に理解していると───」 滔々と語る少年の言を、魔術師が遮る。 「───黙れ。その言で確信を持ったぞ。東洋の蛮人、紀元前の化石、無知を誇る未開人の詭弁家」 「ああ、さすが智者。僕の真名に辿り着いたんだ」 アルターエゴは眠たげな顔で微笑む。周囲を飛んでいた蝶の一匹が、その指先に止まる。 「"群生に命ず。生相より晶相へ"」 魔術師の詠唱が鋭く走る。狙いは少年───ではない。 「アルターエゴとやら、貴様の真名は"荘子"だな。異教の開祖、厭世家の狂人。ならばその不死身のカラクリも知れようというもの」 魔術師の狙いは、少年の指先の蝶───そして、周囲の蝶の全てだ。みしりと、何かが歪む音が夢を満たす。美しい藍色の蝶たちは瞬時に硝子細工のように代わり、そして成長し硝子の木に変じる。 「はは。流石だね───」 同時に少年の姿も搔き消え、その場には魔術師と硝子の森だけが残された。 「"胡蝶の夢"。我らが世界とたかだか夢を等価だなどと語る、未開人の妄想がその力の根源だ。貴様は現実では人で、夢では蝶となるのだろう?ならばここでの貴様は蝶に過ぎん」 下らん弱小が手こずらさせよって、と自嘲しながら魔術師は踵を返す。 「我らが叡智は未開人の問いなどとうに解決している。林檎は大地に落ちるとともに、大地も林檎に落ちている。神々は死して解体され、その骸が我らの手にある。証明され尽くした真理だ。」 確かな手応えを、魔術師は感じていた。 硝子の森には動くものはなく、ただ風だけが吹いている。 もはや干渉者のいなくなった、無用の夢から覚めようと魔術師は意識する。 ───その瞬間。 背後から、刃物が魔術師の心臓を貫いた。 「───な。馬鹿な」 魔術師は崩折れながら、背後を見る。そこには長い白衣を着た女がいた。その手には赤い令呪がある。 (アルターエゴ──荘子の、マスター) 魔術師の背から抜け落ちた刃物───ハサミを拾うと、女は悲しげに魔術師を見下ろす。 「名乗る前にこんなことをして、ごめんなさいね。私の名前は空島想恵。アルターエゴのマスター」 魔術師は叫ぶ。 「貴様の、名などっ、どうでもよい!何故我が探知を超え、我を刺せた?何故ただのハサミが我の肌を貫く?何故我の体が───この、この程度の傷で───死にかけて、いる?」 あり得ない。あり得るはずがない。 八相の移り変わりを看破した、この偉大なる魔術師が、何故。 魔術師の信ずる、あらゆる知識に反している。 ここは魔術師の夢だ。魔術師の理解の通りに、魔術が振るえていた。何故今更。 「"全景に命ずる。生相より火相へ"!」 周囲の生物を遍く焼くはずの魔術師の詠唱は、ただの血を吐く叫びとなって落ちる。空島想恵と名乗った女に、なんらの影響もない。 さらに目前に、もう一つの不条理が生じる。橙色の蝶がどこからか飛んできて、空島想恵の肩に止まる。 「僕は別にいいけど、ずいぶん出てくるのに時間かかったね。こいつを倒すのなんて、いつでも出来たのに」 蝶は眠たげな少年の声で語りかける。 魔術師は、ただ呻く。 「何故だ。何故まだ、貴様が。未開の詐欺師」 空島想恵は少し困った顔になる。 血に濡れたハサミを持つ姿と妙にアンマッチで、魔術師は臨終の苦痛の中でも苛立ちを感じる。 「ええと。一つずつ説明するわね」 「魔術師さん。ここはもう貴方の夢じゃないのよ。ここは私の夢。だから───私に理解出来ないものは、存在しないの」 空島想恵は、さらりと語る。 「……は?」 魔術師は絶句する。 空島想恵は、構わず言葉を続ける。 「私はずっと、魔術の存在を知らず生きてきたの。聖杯に知識は与えられたけれど、まだ理解には全く及んでないわ。だから───私の夢には、理解できない魔術は出てこない。私が出てきた時点で、そうなるの」 侵入者を発見する魔力探知も、肉体を強化する術式も、致命傷すら回復する再生術も、全ては無意味。 唖然とする魔術師の前で、蝶は少年の声で吹き出すように笑う。 「あはは。僕のマスターは面白いよね。理論と経験とで固く立てられた基盤の上で、夢すら定義してしまってるんだ」 「だからこそこんなことも出来るし、君の夢を上書きすることだって出来るんだよ」 「そしてここでは当たり前に、現実のように、死ねば二度と蘇らない」 だから残念だけど、君は死ぬんだ。 アルターエゴはあっさりと告げる。 そんな馬鹿なことがあってよいものか。 「我らが叡智が。100年先をゆく、魂と物質の根本の真理を操作する魔術が、貴様ら未開に理解できるものか」 「ええ。随分長く見させて貰ったけれど、ほとんど理解できなかったわ。本当に、学べるものならぜひ学びたかったのだけれど。待たせてしまってごめんなさいね、アルターエゴ」 蝶は呆れたように、パタパタと羽をはためかせる。 「僕がまだ居る理由も聞いてたかな、魔術師」 少年らしい高い声には、明確な憐れみがある。 臨終となってなお疑問を呈す、哀れな智者を憐れんでいる。 「当たり前のことだよ。僕は胡蝶の夢。いったい誰がどうやれば、夢から蝶を消し去ることが───蝶という自由な生き物そのものを、忘れることが出来るんだろうね。智者たる君なら、知ってるのかな」 有り得ぬ。何だ。これは。 叡智が無知に負け、開明が未開に負けるなど。 「我らが……我らが叡智への冒涜だ。馬鹿が理解できぬと云うだけで、我らが叡智が通じぬなどと」 「ええ。ごめんなさいね。貴方の魔術はこんなにも完成されているのに、私はその理解から遥か遠い」 魔術師の悪罵に、空島想恵は目を伏せる。 「どうか許してちょうだい。貴方の魔術の精髄を、この一端しか理解出来なかったことを」 空島想恵の手が伸びてくる。 止めろ、触れるな。馬鹿が。無知が。未開が───。 喉は血で塞がり、言葉にならない。 空島想恵の、柔らかな声が響く。 「"汝に命ず。生相より晶相へ"」 ───空島想絵が理解した魔術は、彼女の夢の中で存在を許される。 世界が歪む。叡智を誇った魔術師は小さなうめき声だけを残し、硝子の木に姿を変え果てた。 ★★★★★ ★★★★★ 「───ん」 空島想恵は、大学の研究室のデスクで目を覚ます。 彼女のロールは、この研究室の若き助教だ。 現実では彼女はアメリカの大学で助教をしているが、設備や分野に大差はない。 着たきりになっていた白衣を払い、彼女は立ち上がる。 まだ空が白み始めたばかり、明け方前の研究室には他に人影はなく、彼女はアルターエゴに念話を送る。 『おはよう。アルターエゴ』 『その挨拶は、僕には無意味なものだけど。それでもおはよう、マスター。良い朝を君が送っているよう願っているよ』 ───あの魔術師の叡智はアルターエゴ、"荘子"の本質をほとんど看破していた。けれど、一つだけ些細な見逃しがある。 荘子のクラスが"アルターエゴ"である理由。 『あなたが私のサーヴァントで、本当に良かったわ。"夢の中の蝶"そのもの。なんて美しい救いかしら』 『現実に実態を持たないサーヴァントなんて、普通引いたら外れだと思うはずなんだけどな』 荘子の思想を体現したエピソード、"胡蝶の夢"。 究極の相対主義。"荘周が蝶の夢を見ている"のか、"蝶が荘周の夢を見ているのか"。どちらが真実かなど誰にも分かりはしないし、どちらが真実だとしても同じことだと謳ったエピソード。 それゆえに、夢の蝶たる"荘子"もまた英霊として存在を許された。"そちらが真実である世界"もまた、等価に存在するのだ。 英霊より完全に分離した、一部でありながら全てでもある特異な英霊。 よって"荘子"のクラスは、アルターエゴ以外ありえない。 そしてアルターエゴは、夢の世界にしか実体を持たない。そして、夢の世界において彼を倒すのも難しい。 最弱に近い英霊ながら、それゆえに"倒しにくい"英霊。それが"荘子"だ。 『あら、そんなことを言って。あなただって現実に干渉出来ないわけでもない、そうでしょう』 『そうだけどさ。本当に、蝶の羽ばたきくらいでしかないのに───よく、思いつくよね』 空島想絵の手には、夢の中で魔術師を刺したハサミがある。 しかし今度は、それは正しい用途で使われている。すなわち、紙を切るために。 『ふふふ。切り絵は、子供の頃から趣味なの。両親も兄さんも、褒めてくれたのよ』 デスクの上には、沢山の切り絵が量産されている。その全てが蝶だ。アゲハ、モンシロ、ルリタテハ、オオムラサキ、その他諸々………中には、この世には存在しなさそうな蝶もいる。 空島想恵は謳うように、柔らかく呟く。 「蝶の羽ばたき程度に、現実に干渉出来るのなら───当然、切り絵の蝶を飛ばせることも出来る」 紙で出来た、切り絵の蝶たちがふわりと舞う。群れだって未明の研究室の中空を飛ぶ。夢世界のアルターエゴが、これを操っているのだ。 これだけなら、ただ綺麗なだけに過ぎない。 けれど、空島想恵には特権がある。 彼女の肩書は"生化学系研究室の助教"。そして、もう一つは"投資家"。 『"邯鄲散"とやらをこの蝶たちに染み込ませるなんて。この世界には存在しない麻酔ガス。液体状で安定的に保持でき、コントロールしやすい刺激で気化、そして僅かな量で強力な作用を持つ───僕の好みじゃないけど、とても綺麗で効果的だとは思うよ』 空島想恵の投資により元の世界で販売された、高性能な麻酔ガス"邯鄲散"。彼女はそれをこのラボで、聖杯戦争に必要な程度を生産していた。 この切り絵の蝶たちの役割は3つある。 魔術に疎い主従ははっきりとは認識していないが、切り絵の蝶は偶然にも、アルターエゴの現世における依代として機能してもいる。 1つ目は、アルターエゴの現実への知覚基盤。彼はこの蝶を介して、現実の状況を知覚できる。 2つ目は、麻酔ガス"邯鄲散"により睡眠に落とすこと。出力を調整すれば、自然なうたた寝に見せかけることも、即座に昏倒させることも出来る。 3つ目は、アルターエゴが夢から夢へと渡る架け橋。彼は、この蝶の側で眠る人間の夢に狙って入ることが出来る。 ───あの魔術師も、町中で他主従を倒しているところを、切り絵越しに探知をしていたアルターエゴが見つけた。そして、寝込みに蝶を忍び込ませたのだ。 現実での戦闘能力を欠くアルターエゴ主従にとって、この切り絵の蝶たちは貴重な手札だ。 『私が来た世界と、この世界は少し違うのよね』 美しく巡る蝶の群れの中で、空島想恵は首を傾げる。直接彼女が関わる部分以外にも、大小様々な差異がある。最も大きいのは、この"東京"自体だ。 『色んな人の夢を覗いたけれど、結局まだ分からないわ。どうして、2024年に東京があるのかしら?』 忘れるはずもない。 空島想恵の元の世界では、2009年に東京は滅んでいる。全域でありとあらゆる形の破壊が吹き荒れ、数え切れない人命が失われた。 そして、彼女の愛する両親は"行方不明"になり、愛する兄は二度と目覚めない眠りについた。 学校の行事で東京を離れていた、彼女ただ一人を残して。 物音一つ立てず、研究室の中に少年の幻像が現れる。干渉の起点たる切り絵の蝶がこれだけいれば、この程度の幻像を用いた干渉は十分可能だ。 学ランの上に袍を羽織った少年───アルターエゴは、眠たげな笑みのまま、空島想恵に語りかける。 『逆に考えるべきだと思うな。"どうして、2009年に東京は滅んだのか"』 「………震災と、外国の大規模テロが最悪の形で合わさった大災害よ。それが…、?」 空島想恵はそう答えるが、直後に気づく。 "魔術"の世界の一端を知った今、考えるべきことは"真の原因"だ。 果たしてこの巨大都市東京が本当に、表向きの理由だけで滅んだのだろうか? 『君も見たんでしょう?彼女を』 「あの子が、東京を滅ぼしたって言うの?」 ───一つだけ、原因に心当たりがあった。 あるマスターの夢に入ったとき見た、光の剣を振るう女の子の記憶。 燃える東京を背後に天真爛漫に笑っていた、白髪の少女の記憶。 地獄の風景の中で、ただ真っ直ぐに水晶の瞳を輝かせていた彼女の記憶。 名前は、確か。 「神寂、祓葉」 つい彼女に見惚れているうちに、夢は終わっていた。その主従も見失い、追跡も出来ていない。ただ一瞬の、記憶に残る残滓を見ただけに過ぎない。 それでもその印象は、焼き付いたように残っている。 本来一人の少女が東京を滅ぼしたと言われても、冗談のようにしか聞こえないのに。神寂祓葉には、何故かそれだけの説得力があった。 アルターエゴは笑う。 『さあ。マスター。貴方の家族を殺した、仇の名前───かも、しれないものが分かったよ』 『それでも、君の願いは変わらないかい?』 願い、というのはもちろん聖杯に願う願いだ。 15年前の真実を知ることなど、確かに万能の願望機でも使わなければ困難を極めることかもしれない。 あるいは、それを願いにする───あるいは、復讐を望む人だっているのかもしれない。 けれど。 「アルターエゴ、それは愚問というものよ」 「知っているでしょう?私にとって万能の願望機は、万能でもなんでもないの」 空島想恵は、理論と経験で固く立てられた世界で生きている。 万物は物理化学の理に沿って巡り、死者は生き返らず、エントロピーは常に増大し、時間は戻ることがない。 そうであるべきだと、信じている。 夢想なき理想家。それが、彼女の自認だ。 だから、夢の中ですら───愛する家族に、再び会うことすら出来ない。 魔術師に理不尽を味あわせた空島想恵の夢は、そのような精神性の結果でしかない。 「私には、"出来ることしか出来ない"」 「そんな私が聖杯を使っても、万能なんてものとはかけ離れているわ」 知り得ない知識を知ることすら出来ない。 死者を生き返らせることすら出来ない。 ただ何かを作り出すことすら、もしかしたら出来ないかもしれない。 そんな卑小な万能こそが、空島想恵の戦いの果てにあるものだ。 空島想恵が信じられるのは、自ら学び、確固たるものとした基盤だけ。理論だけ。 そうでないものなどすぐに崩れると、15年前に───2009年に、知ったから。 きっとこの場にくる前なら、聖杯をほいと与えられても空島想恵はただ困惑するだけだっただろう。 願わなければ叶わないことは叶えられなくて、願わなくても叶うことしか叶わないだろうから。 「あなたに会えたのは、本当に、奇跡のようなもの」 「人はあなたのようになれるのだと、学べたんだもの」 だからこそ。 アルターエゴは、荘子は、彼女にとって唯一無二の英霊だ。 彼女の理解からはるか遠い魔術や神の奇跡ではなく、精神と思考によって超克を成した覚者の欠片。 「誰もがあなたのように、自由に夢を見れる───夢の中で願いを叶えられる、そんな素敵な世界を望んでもいいと知れたのだもの」 「この願いが、変わることなんてないわ」 ───そんなささやかな明晰夢の自由を、自分に、世界の皆に与えることこそが、空島想恵が聖杯に捧ぐ願いだ。 "夢の中でもいいから、家族に再び会う"ために。彼女は夢を血で染めることを選んだ。 2009年に静かに壊された少女は、今もなお一つの論理と理想のために動いている。 アルターエゴは、満足そうに───あるいは寂しそうに、憐れむように笑う。 『あはは。いや、本当に、愚問だったね』 ───サーヴァント・アルターエゴこと、荘子。彼は聖杯に願う願いを全く持ち合わせていない。 彼はあるがままを受け入れた、無為を信奉する隠者。本来の"荘子"こと荘周は、ルーラークラス以外では召喚されないほどだ。 だが荘周であることを忘れた胡蝶ゆえに、"アルターエゴ"には蝶の好奇心が残されている。"ルーラー"にない私心がある。 幸せに生きればいいはずの夢すら規定し自縄する、この憐れな理想家への好奇心がある。 その一欠片の好奇心が、彼がこの聖杯戦争に手を貸す理由だ。 『天に覆われて人を知らざる僕を、呼び出せた人』 『僕を殺しうる渾沌の七穴。僕とは違う理想家───あるいは、僕以上の夢想家』 大切な飴玉を舐めるように、アルターエゴは"空島想絵"と名前を呟く。 いつも憐れみを含んだ笑顔の彼が、真剣な顔を作る。 『聖杯になんてちっとも興味はないけど、君の行く末には興味があるんだ』 『この聖杯戦争の果てまで、僕を連れて行ってくれたら嬉しいな』 アルターエゴの言葉に何かを返す前に、少年の姿はかき消えていた。 東京の未明の空を、窓から出た切り絵の蝶たちが飛んでいく。彼の僅かな幻覚により、遠目にはそれらはただの蝶と区別はつかなかった。 「───ええ。勿論」 手の中にたった一匹残った切り絵の蝶を、空島想絵はそっと撫で、胸にしまい込んだ。 【クラス】 アルターエゴ 【真名】 荘子@荘子 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力E 耐久E 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具EX 【クラススキル】 単独行動 EX マスターの支援なしで、単独で行動し続けることが出来るスキル。 アルターエゴは現世に実体を持たず、それゆえに支援を一切必要としない。 しかし要石たるマスターを失えば現世への干渉手段を失うので、ただ夢の中で飛んでるだけの蝶になってしまう。 あまりにもピーキー故の、EX。 陣地作成 D+++ アルターエゴの夢を、周囲に展開するスキル。 現世においても行使出来ないこともないが、基本的には精々僅かな幻視を見せる程度の意味しかない。 夢の内部においては、やろうと思えば相手の夢を上書きして書き換えることも出来るほどの出力を持つ強力な幻術として作用する。 基本的に攻撃には使用されず、彼の"対話"の一部として使うことが多い。 【保有スキル】 存在しない者 A 本体が夢の中に存在し、現実に一切存在しないことを表すスキル。それ故に魔力消費は理論上ゼロに等しく、またある程度距離の概念を超えて現実に干渉出来る。 なお、宝具使用時は現実に実体を曝す関係上このスキルの効果は喪失する。 夢蝶の羽搏き E 夢世界に実体を置きながら、現実に干渉するスキル。所詮はただの蝶であるため、ランクは低い。 最大出力でも、物理的に干渉出来るのは蝶の羽ばたき程度。一方で現実の知覚情報の探知は、マスターや依代を介した上ではあるがそれなりの精度を持つ。 また、複数の依代を介することで現実に幻影を生じさせることも可能。 万物斉道 A すべての者が"道"を持つことを知っており、またそれを知覚出来るスキル。 アルターエゴはただの蝶でありながら、夢から夢へと飛び他者の夢へと入り込むことが出来る。 また、彼が望むなら少数の人物を共に他者の夢に導くことも出来る。 【宝具】 『斉物論篇・胡蝶之夢(ドリームオブアバタフライ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:? 最大捕捉:? 「世界が僕を夢見ているのか、僕が世界を夢見ているのか。正しいのはどちらか、一体誰が分かるっていうんだろうね?」 "荘子"の根幹たるエピソードそのもの。 夢と現実の垣根を壊し、世界を文字通りの"胡蝶の夢"に書き換えていく、論理により成る対界宝具。 夢に落ちた世界は、彼の思うがままに転変する。 ───と言えば極めて強力な宝具に思えるが、実際には扱いの難しい宝具。 まずそもそも消費魔力量の問題があり、世界そのものを書き換えることは実際にはかなり困難。 そして、弱点たるただの蝶に過ぎない彼本体が、夢と現実の接点として現実に出てくる必要がある。 聖杯戦争の勝敗に拘らない彼に、この宝具を使わせること自体も困難。 だがそれでも、理論上果てのない出力を持つこの宝具は、条件さえ揃えばそれだけで聖杯戦争を終わらせる鬼札となる。 【weapon】 本来はなし。 この聖杯戦争においては、想恵が作った切り絵の蝶。 夢世界に存在する彼が現実に与えられる影響は極めて微弱であり、まさしく蝶の羽ばたき程度。 しかしマスターである想絵の作る、切り絵の蝶を動かす程度は出来た。依代たるこの蝶はアルターエゴの干渉の起点となり、彼が夢から夢へと渡る橋にもなる。 そして、想恵の麻酔ガス"邯鄲散"──あるいは、他の何かの散布元にだってなる。 【人物背景】 春秋戦国時代の思想家。本名は荘周であり、『荘子』の作者として伝わる道教の開祖の一人。 超越的な存在や魔術の介入なく、ただ思索と論理によって悟りを成した覚者。 ──の見た夢の中の"蝶"としての荘子こそが、アルターエゴたる彼。 荘子の"万物斉道"の思想と、それを信じる人たちは、人たる荘周と別に、蝶たる彼もまた等価な英霊として定義した。 英霊そのものであると同時に、切り離された一部である彼はアルターエゴのクラスを得ることとなる。 サーヴァントとしての霊格自体は相応に高いが、荘子の"無用"を体現し、本来徹底的に"役に立たない"サーヴァント。 聖杯戦争に対するモチベが0、武勇の逸話0ゆえ戦闘能力もほぼ0、本体が実体すらない蝶と心技体揃った役立たず。 一般的な魔術師が何かの間違いで召喚したら、延々夢の中で冷やかしながら飛んでるだけで終わる。 道教の始祖と言われるが、彼の思想と後世の道教には多くの相違点がある。 道教において彼は"南華老仙"の尊号を与えられる高位の仙人だが、荘子は寧ろ生死に固執することや超人的な力を得ることへの無意味さを語っている。アルターエゴもこの名前で呼ばれると嫌な顔をする。やめてあげよう。 【外見・性格】 本来の外見は、見るものによって色や模様を変える一頭の蝶。 夢の中やスキル "夢蝶の羽搏き"で見せる幻像としては、黒の長髪を後ろで括った、10代前半の少年の姿を取る。 いつも遠くを見ているような、ぼんやりとした夢見がちな、虚無的な言動がデフォルト。 この際の服装は学ランの上に袍(漢服の上着)を羽織ったもの。 夢と現実の区別のつかない夢想家。道を知り、無為なるを信ずる覚者。 夢世界の蝶を本体として召喚されたが故に、その傾向は生前よりもさらに強まっている。 願いに振り回される聖杯戦争の参加者たちを深く憐んでいるが、一方でマスターが他者を殺すこと自体にも頓着はしない。 アルターエゴにとって生や死、正義や悪の観点は無意味であり、ただ道を知らず人為に揺れる彼らを憐れむのみ。 【身長・体重】 蝶としては開長60mm,0.3g。 少年としての外見は162cm,55kg。 (あくまで幻覚であり、体重は参考値) 【聖杯への願い】 本来はなし。 "荘子"こと荘周は聖杯に願う一切の願いを持たない。 しかし蝶たる彼には蝶の好奇心がある。 【マスターへの態度】 憐みと好奇心。 夢を愛しながら、夢に現実を忘れることすら出来ない想恵を憐れんでいる。 そしてこのような、荘子の思想から反する想恵がアルターエゴ──"蝶の夢"としての荘子を召喚したことと、その行く末に好奇心を抱いている。 【名前】 空島想恵/Sorashima Omoe 【性別】 女 【年齢】 26 【属性】 中立・善 【外見・性格】 穏やかな雰囲気の、肩までの長さの濃い茶髪の女性。 ある大学において助教として研究をしており、また投資家としても名が知られている。 足首近くまである白衣はサイズを間違えて注文したためだが、今では気に入ってそのまま使っている。 学外ではフォーマルな格好を好むが、地面に付きそうなくらい裾の長い上着は彼女のデフォルト。 「一夜で終わりうる世界なら、その一夜を、もっと価値あるものにしないとね」 穏やかな性格ながら、信念ある女性。 彼女の最初の願いは、きっと二度と目覚めることのない兄の眠りが幸福なものであることだった。 この信念は彼女の研究、そして投資にも繋がり、やがて彼女は世界の人々に幸福な眠りがあるようにと願うようになる。 聖杯戦争に呼ばれ、"アルターエゴ"と出会ったことで、彼女の願いはより具体的な形を持つ。 「アルターエゴ、あなたと出会えてよかったわ。モノも大事だけれど、それ以上に精神のあり方こそが、夢を──いや、世界を、幸福なものにするの。」 誰もがアルターエゴのように、自分の人生をあるがままに受け入れる世界。そのような人々であってこそ、夢は本当の意味で自由な世界となる。 彼女は理想のために、聖杯戦争を戦い抜くことを決めた。 たとえそれが、彼女の愛する夢を誰かの血で汚すとしても。 【身長・体重】 166cm, 61kg 【魔術回路・特性】 質B、量E 魔術とは元々全く無関係な人間であり、聖杯戦争に際して与えられただけのもの。 素質はあったのか質は中々良いが、量は絶望的。 もっとも彼女のサーヴァントが"アルターエゴ"である限りは大した問題はないだろう。 【魔術・異能】 "夢想なき理想家" 彼女の、論理と経験の上に強固に立つ精神。 2009年の東京の滅びが、彼女の傾向を決定づけた。 本来はただの精神のありように過ぎないが、アルターエゴの力により夢を旅する際に、特殊な性質を彼女の夢に齎すことになる。 彼女の夢の中は、彼女の現実と同じように規定されており、中では彼女が"理解出来ないこと"は一切起きない。 魔術を理解しない彼女は、ほとんど一切の魔術の行使を阻止出来る。 そして、彼女の夢の中で死んだ者は本当に死ぬ。 彼女は魔術も蘇りも、真に理解してはいない。 "解析" 彼女がまだ自覚していない、与えられた固有魔術。彼女の魔術の理解を助け、真に深く"理解した"魔術を、固有魔術の特性や生物的特性を無視して行使可能となる。 もっとも魔力消費はそのままなので、彼女の絶望的な魔力量で現実で振るえばすぐにガス欠になる。(夢の中なら魔力消費は無視出来る) また、当然理解すればするほど、上記"夢想なき理想家"で阻止出来る魔術の幅は減る。 スペック自体は間違いなく強力な魔術だが、本人との噛み合いが悪くハイリスクなものになっている。 "邯鄲散" 彼女が投資したことにより成功した製薬会社が売り出した、高性能な麻酔ガスの通称。 液体として長期間保管でき、必要な際には簡単な刺激で気化させ利用可能で、即効性が強い。 本来この"東京"には存在しない物質だが、彼女は大学の自身の所属するラボで、聖杯戦争に必要な量を自ら作成している。 アルターエゴの操作する切り絵の蝶に染み込ませ扱うことで、蝶に近づいた任意の人物を眠りに落とすことが出来る。 【備考・設定】 かつて存在した高級路線寝具メーカー、"ドリームスカイ"の創業者一家の娘。 幸せな家族の生活は、彼女が11歳の時の東京の崩壊により終わりを告げる。両親は"行方不明"になり、優しく夢見がちな兄は二度と目覚めない眠りに就いた。 これをきっかけに、彼女は理論を信奉する現実主義者となる。物理化学、生物学に傾倒したのも、自分という存在を理解しなければならないという飢餓感によるもの。そうでなければ、自分が存在していることにすら確信を持てなかったから。 彼女は海外の大学に行き、生化学分野において睡眠の機構に関する研究をするようになる。そしてその傍ら、"人類の幸せな眠り"に繋がるような企業に、積極的に投資をしていくようになる。 新興の睡眠ゲームアプリメーカー、確かな腕ある古豪ながら時代に乗れない寝具メーカー、挑戦的な小規模製薬会社。 無軌道とも言える行動はしかし成功し、彼女は"睡眠投資家"──あるいは"睡眠研究者"として名声を得る。 しかしどのように名声を積んでも、理性に支配され規定された彼女は夢の中ですら家族に再び会うことが出来ない。 彼女はやがて、両親の遺品の一つである柱時計の修理に訪れた時計店で、ある"時計"に出会う。 彼女は"第一次聖杯戦争が2009年に起きた、2024年"から呼ばれたマスター。この世界では東京の崩壊はテロリズムと震災によるものとして辛うじて神秘の秘匿が成立しているが、それに納得していないものももはや少なくはない。 【聖杯への願い】 誰もが夢の中で、幸せに生きる権利を持つ世界。 あるいは、夢の中で再び家族に会うこと。 【サーヴァントへの態度】 彼女の理想の体現者。 "夢"に対する考えは必ずしも一致しないが、その程度の齟齬は埋められるものだと考えている。
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資治通鑑巻第十九 漢紀十一 世宗孝武皇帝中之上 元朔五年(丁巳、前一二四) 1冬,十一月,乙丑,薛澤免。以公孫弘爲丞相,封平津侯。丞相封侯自弘始。 時上方興功業,弘於是開東閣以延賢人,與參謀議。毎朝覲奏事,因言國家便宜,上亦使左右文學之臣與之論難。弘嘗奏言:「十賊擴弩,百吏不敢前。請禁民毋得挾弓弩,便。」上下其議。侍中吾丘壽王對曰:「臣聞古者作五兵,非以相害,以禁暴討邪也。秦兼天下,銷甲兵,折鋒刃;其後民以櫌鉏、棰梃相撻撃,犯法滋衆,盜賊不勝,卒以亂亡。故聖王務教化而省禁防,知其不足恃也。禮曰:『男子生,桑弧、蓬矢以舉之,』明示有事也。大射之禮,自天子降及庶人。三代之道也。愚聞聖王合射以明教矣,未聞弓矢之爲禁也。且所爲禁者,爲盜賊之以攻奪也;攻奪之罪死,然而不止者,大姦之於重誅,固不避也。臣恐邪人挾之而吏不能止,良民以自備而抵法禁,是擅賊威而奪民救也。竊以爲大不便。」書奏,上以難弘,弘詘服焉。 弘性意忌,外寬内深。諸嘗與弘有隙,無近遠,雖陽與善,後竟報其過。董仲舒爲人廉直,以弘爲從諛,弘嫉之。膠西王端驕恣,數犯法,所殺傷二千石甚衆。弘乃薦仲舒爲膠西相;仲舒以病免。汲黯常毀儒,面觸弘,弘欲誅之以事,乃言上曰:「右内史界部中多貴臣、宗室,難治,非素重臣不能任,請徙黯爲右内史。」上從之。 1. 2春,大旱。 2. 3匈奴右賢王數侵擾朔方。天子令車騎將軍靑將三萬騎出高闕,衞尉蘇建爲游撃將軍,左内史李沮爲高弩將軍,太僕公孫賀爲騎將軍,代相李蔡爲輕車將軍,皆領屬車騎將軍,倶出朔方;大行李息、岸頭侯張次公爲將軍,倶出右北平;凡十餘萬人,撃匈奴。右賢王以爲漢兵遠,不能至,飲酒,醉。衞靑等兵出塞六七百里,夜至,圍右賢王。右賢王驚,夜逃,獨與壯騎數百馳,潰圍北去。得右賢裨王十餘人,衆男女萬五千餘人,畜數十百萬,於是引兵而還。 至塞,天子使使者持大將軍印,即軍中拜衞靑爲大將軍,諸將皆屬焉。夏,四月,乙未,復益封靑八千七百戸,封靑三子伉、不疑、登皆爲列侯。靑固謝曰:「臣幸得待罪行間,賴陛下神靈,軍大捷,皆諸校尉力戰之功也。陛下幸已益封臣靑;臣靑子在襁褓中,未有勤勞,上列地封爲三侯,非臣待罪行間所以勸士力戰之意也。」天子曰:「我非忘諸校尉功也。」乃封護軍都尉公孫敖爲合騎侯,都尉韓説爲龍額侯,公孫賀爲南窌侯,李察爲樂安侯,校尉李朔爲渉軹侯,趙不虞爲隨成侯,公孫戎奴爲從平侯,李沮、李息及校尉豆如意皆賜爵關内侯。 於是靑尊寵,於羣臣無二,公卿以下皆卑奉之,獨汲黯與亢禮。人或説黯曰:「自天子欲羣臣下大將軍,大將軍尊重,君不可以不拜。」黯曰:「夫以大將軍有揖客,反不重邪!」大將軍聞,愈賢黯,數請問國家朝廷所疑,遇黯加於平日。大將軍靑雖貴,有時侍中,上踞廁而視之;丞相弘燕見,上或時不冠;至如汲黯見,上不冠不見也。上嘗坐武帳中,黯前奏事,上不冠,望見黯,避帳中,使人可其奏。其見敬禮如此。 3. 4夏,六月,詔曰:「蓋聞導民以禮,風之以樂。今禮壞、樂崩,朕甚閔焉。其令禮官勸學興禮以爲天下先!」於是丞相弘等奏:「請爲博士官置弟子五十人,復其身;第其高下,以補郎中、文學、掌故;即有秀才異等,輒以名聞;其不事學若下材,輒罷之。又,吏通一藝以上者,請皆選擇以補右職。」上從之。自此公卿、大夫、士、吏彬彬多文學之士矣。 4. 5秋,匈奴萬騎入代,殺都尉朱英,略千餘人。 5. 6初,淮南王安,好讀書屬文,喜立名譽,招致賓客方術之士數千人。其羣臣、賓客,多江、淮間輕薄士,常以厲王遷死感激安。建元六年,彗星見,或説王曰:「先呉軍時,彗星出,長數尺,然尚流血千里。今彗星竟天,天下兵當大起。」王心以爲然,乃益治攻戰具,積金錢。 郎中雷被獲罪於太子遷,時有詔,欲從軍者輒詣長安,被即願奮撃匈奴。太子惡被於王,斥免之,欲以禁後。是歳,被亡之長安,上書自明。事下廷尉治,蹤跡連王,公卿請逮捕治王。太子遷謀令人衣衞士衣,持戟居王旁,漢使有非是者,即刺殺之,因發兵反。天子使中尉宏即訊王,王視中尉顏色和,遂不發。公卿奏:「安壅閼奮撃匈奴者,格明詔,當棄市。」詔削二縣。既而安自傷曰:「吾行仁義,反見削地。」恥之,於是爲反謀益甚。安與衡山王賜相責望,禮節間不相能。衡山王聞淮南王有反謀,恐爲所並,亦結賓客爲反具,以爲淮南已西,欲發兵定江、淮之間而有之。衡山王后徐來譖太子爽於王,欲廢之而立其弟孝。王囚太子而佩孝以王印,令招致賓客。賓客來者微知淮南、衡山有逆計,日夜從容勸之。王乃使孝客江都人枚赫、陳喜作輣車、鍛矢,刻天子璽、將相軍吏印。秋,衡山王當入朝,過淮南;淮南王乃昆弟語,除前隙,約束反具。衡山王即上書謝病,上賜書不朝。 6. 六年(戊午、前一二三) 1春,二月,大將軍靑出定襄,撃匈奴;以合騎侯公孫敖爲中將軍,太僕公孫賀爲左將軍,翕侯趙信爲前將軍,衞尉蘇建爲右將軍,郎中令李廣爲後將軍,左内史李沮爲強弩將軍,咸屬大將軍。斬首數千級而還,休士馬於定襄、雲中、鴈門。 1. 2赦天下。 2. 3夏,四月,衞靑復將六將軍出定襄,撃匈奴,斬首虜萬餘人。右將軍建、前將軍信並軍三千餘騎獨逢單于兵,與戰一日餘,漢兵且盡。信故胡小王,降漢,漢封爲翕侯,及敗,匈奴誘之,遂將其餘騎可八百降匈奴。建盡亡其軍,脱身亡,自歸大將軍。 議郎周霸曰:「自大將軍出,未嘗斬裨將。今建棄軍,可斬,以明將軍之威。」軍正閎、長史安曰:「不然。兵法:『小敵之堅,大敵之禽也。』今建以數千當單于數萬,力戰一日餘,士盡,不敢有二心,自歸,而斬之,是示後無反意也,不當斬。」大將軍曰:「靑幸得以肺腑待罪行間,不患無威,而霸説我以明威,甚失臣意。且使臣職雖當斬將,以臣之尊寵而不敢自擅誅於境外,而具歸天子,天子自裁之,於以見爲人臣不敢專權,不亦可乎?」軍吏皆曰:「善!」遂囚建詣行在所。 初,平陽縣吏霍仲孺給事平陽侯家,與靑姊衞少兒私通,生霍去病。去病年十八,爲侍中,善騎射,再從大將軍撃匈奴,爲票姚校尉,與輕騎勇八百,直棄大軍數百里赴利,斬捕首虜過當。於是天子曰:「票姚校尉去病,斬首虜二千餘級,得相國、當戸,斬單于大父行藉若侯産,生捕季父羅姑,比再冠軍,封去病爲冠軍侯。上谷太守郝賢四從大將軍,捕斬首虜二千餘級,封賢爲衆利侯。」 是歳,失兩將軍,亡翕侯,軍功不多,故大將軍不益封,止賜千金。右將軍建至,天子不誅,贖爲庶人。 單于既得翕侯,以爲自次王,用其姊妻之,與謀漢。信教單于益北絶幕,以誘罷漢兵,徼極而取之,無近塞。單于從其計。 是時,漢比歳發十餘萬衆撃胡,斬捕首虜之士受賜黄金二十餘萬斤,而漢軍士馬死者十餘萬,兵甲轉漕之費不與焉。於是大司農經用竭,不足以奉戰士。六月,詔令民得買爵及贖禁錮,免臧罪。置賞官,名曰武功爵,級十七萬,凡直三十餘萬金。諸買武功爵至千夫者,得先除爲吏。吏道雜而多端,官職耗廢矣。 3. 元狩元年(己未、前一二二) 1冬,十月,上行幸雍,祠五畤,獲獸,一角而足有五蹄。有司言:「陛下肅祗郊祀,上帝報享,錫一角獸,蓋麟雲。」於是以慶五畤,畤加一牛,以燎。久之,有司又言:「元宜以天瑞命,不宜以一二數,一元曰建,二元以長星曰光,今元以郊得一角獸曰狩雲。」於是濟北王以爲天子且封禪,上書獻太山及其旁邑。天子以他縣償之。 1. 2淮南王安與賓客左呉等日夜爲反謀,按輿地圖,部署兵所從入。諸使者道長安來,爲妄言,言「上無男,漢不治」,即喜;即言「漢廷治,有男」,王怒,以爲妄言,非也。 王召中郎伍被與謀反事,被曰:「王安得此亡國之言乎?臣見宮中生荊棘,露霑衣也。」王怒,繋伍被父母,囚之。三月,復召問之,被曰:「昔秦爲無道,窮奢極虐,百姓思亂者十家而六七。高皇帝起於行陳之中,立爲天子,此所謂蹈瑕候間,因秦之亡而動者也。今大王見高皇帝得天下之易也,獨不觀近世之呉、楚乎!夫呉王王四郡,國富民衆,計定謀成,舉兵而西;然破於大梁,奔走而東,身死祀絶者何?誠逆天道而不知時也。方今大王之兵,衆不能十分呉、楚之一,天下安寧,萬倍呉、楚之時,大王不從臣之計,今見大王棄千乘之君,賜絶命之書,爲羣臣先死於東宮也。」王涕泣而起。 王有孽子不害,最長,王弗愛,王后、太子皆不以爲子、兄數。不害有子建,材高有氣,常怨望太子,陰使人告太子謀殺漢中尉事,下廷尉治。 王患之,欲發,復問伍被曰:「公以爲呉興兵,是邪?非邪?」被曰:「非也。臣聞呉王悔之甚,願王無爲呉王之所悔。」王曰:「呉何知反!漢將一日過成皋者四十餘人,今我絶成皋之口,據三川之險,招山東之兵,舉事如此,左呉、趙賢、朱驕如皆以爲什事九成,公獨以爲有禍無福,何也?必如公言,不可徼幸邪?」被曰:「必不得已,被有愚計。當今諸侯無異心,百姓無怨氣,可偽爲丞相、御史請書,徙郡國豪桀高貲於朔方,益發甲卒,急其會日;又偽爲詔獄書,逮諸侯太子、幸臣。如此,則民怨,諸侯懼,即使辯士隨而説之,儻可徼幸什得一乎!」王曰:「此可也。雖然,吾不至若此。」 於是王乃作皇帝璽,丞相、御史大夫、將軍、軍吏、中二千石及旁近郡太守、都尉印,漢使節。欲使人偽得罪而西,事大將軍,一日發兵,即刺殺大將軍。且曰:「漢廷大臣,獨汲黯好直諫,守節死義,難惑以非;至如説丞相弘等,如發蒙振落耳!」 王欲發國中兵,恐其相、二千石不聽,王乃與伍被謀先殺相、二千石。又欲令人衣求盜衣,持羽檄從東方來,呼曰:「南越兵入界!」欲因以發兵。會廷尉逮捕淮南太子,淮南王聞之,與太子謀,召相、二千石,欲殺而發兵。召相,相至,内史、中尉皆不至。王念,獨殺相無益也,即罷相。王猶豫,計未決。太子即自剄,不殊。 伍被自詣吏,告與淮南王謀反蹤跡如此。吏因捕太子、王后,圍王宮,盡求捕王所與謀反賓客在國中者,索得反具,以聞。下公卿治其黨與,使宗正以符節治王。未至,十一月,淮南王安自剄。殺王后荼、太子遷,諸所與謀反者皆族。 天子以伍被雅辭多引漢之美,欲勿誅。廷尉湯曰:「被首爲王畫反計,罪不可赦。」乃誅被。侍中莊助素與淮南王相結交,私論議,王厚賂遺助;上薄其罪,欲勿誅。張湯爭,以爲:「助出入禁門,腹心之臣,而外與諸侯交私如此,不誅,後不可治。」助竟棄市。 衡山王上書,請廢太子爽,立其弟孝爲太子。爽聞,即遣所善白嬴之長安上書,言「孝作輣車、鍛矢,與王御者姦」,欲以敗孝。會有司捕所與淮南謀反者,得陳喜於衡山王子孝家,吏劾孝首匿喜。孝聞「律:先自告,除其罪」,即先自告所與謀反者枚赫、陳喜等。公卿請逮捕衡山王治之,王自剄死。王后徐來、太子爽及孝皆棄市,所與謀反者皆族。 凡淮南、衡山二獄,所連引列侯、二千石、豪傑等,死者數萬人。 2. 3夏,四月,赦天下。 3. 4丁卯,立皇子據爲太子,年七歳。 4. 5五月,乙巳晦,日有食之。 5. 6匈奴萬人入上谷,殺數百人。 6. 7初,張騫自月氏還,具爲天子言西域諸國風俗:「大宛在漢正西,可萬里。其俗土著,耕田;多善馬,馬汗血;有城郭、室屋,如中國。其東北則烏孫,東則于窴。于窴之西,則水皆西流注西海,其東,水東流注鹽澤。鹽澤潛行地下,其南則河源出焉。鹽澤去長安五千里。匈奴右方居鹽澤以東,至隴西長城,南接羌,鬲漢道焉。烏孫、康居、奄蔡、大月氏,皆行國,隨畜牧,與匈奴同俗。大夏在大宛西南,與大宛同俗。臣在大夏時,見邛竹杖、蜀布,問曰:『安得此?』大夏國人曰:『吾賈人往市之身毒。』身毒在大夏東南可數千里,其俗土著,與大夏同。以騫度之,大夏去漢萬二千里,居漢西南;今身毒國又居大夏東南數千里,有蜀物,此其去蜀不遠矣。今使大夏,從羌中,險,羌人惡之;少北,則爲匈奴所得;從蜀,宜徑,又無寇。」 天子既聞大宛及大夏、安息之屬皆大國,多奇物,土著,頗與中國同業,而兵弱,貴漢財物。其北有大月氏、康居之屬,兵強,可以賂遺設利朝也。誠得而以義屬之,則廣地萬里,重九譯,致殊俗,威德遍於四海,欣然以騫言爲然。乃令騫因蜀、犍爲發間使王然於等四道並出駹,出冉,出徙,出邛、僰,指求身毒國,各行一二千里,其北方閉氐、莋,南方閉巂、昆明。昆明之屬無君長,善寇盜,輒殺略漢使,終莫得通。於是漢以求身毒道,始通滇國。滇王當羌謂漢使者曰:「漢孰與我大?」及夜郎侯亦然。以道不通,故各自以爲一州主,不知漢廣大。使者還,因盛言滇大國,足事親附;天子注意焉,乃復事西南夷。 7. 二年(庚申、前一二一) 1冬,十月,上幸雍,祠五畤。 1. 2三月,戊寅,平津獻侯公孫弘薨。壬辰,以御史大夫樂安侯李蔡爲丞相,廷尉張湯爲御史大夫。 2. 3霍去病爲票騎將軍,將萬騎出隴西,撃匈奴,歴五王國,轉戰六日,過焉支山千餘里,殺折蘭王,斬盧侯王,執渾邪王子及相國、都尉,獲首虜八千九百餘級,收休屠王祭天金人。詔益封去病二千戸。 夏,去病復與合騎侯公孫敖將數萬騎倶出北地,異道。衞尉張騫、郎中令李廣倶出右北平,異道。廣將四千騎先行,可數百里,騫將萬騎在後。匈奴左賢王將四萬騎圍廣,廣軍士皆恐;廣乃使其子敢獨與數十騎馳貫胡騎,出其左右而還,告廣曰:「胡虜易與耳!」軍士乃安。廣爲圜陳,外向。胡急撃之,矢下如雨。漢兵死者過半,漢矢且盡。廣乃令士持滿毋發,而廣身自以大黄射其裨將,殺數人,胡虜益解。會日暮,吏士皆無人色,而廣意氣自如,益治軍,軍中皆服其勇。明日,復力戰,死者過半,所殺亦過當。會博望侯軍亦至,匈奴軍乃解去。漢軍罷,弗能追,罷歸。漢法:博望侯留遲後期,當死,贖爲庶人。廣軍功自如,無賞。而票騎將軍去病深入二千餘里,與合騎侯失,不相得。票騎將軍踰居延,過小月氏,至祁連山,得單桓、酋塗王,及相國、都尉以衆降者二千五百人,斬首虜三萬二百級,獲裨小王七十餘人。天子益封去病五千戸,封其裨將有功者鷹撃司馬趙破奴爲從票侯,校尉高不識爲宜冠侯,校尉僕多爲煇渠侯。合騎侯敖坐行留不與票騎會,當斬,贖爲庶人。 是時,諸宿將所將士、馬、兵皆不如票騎,票騎所將常選,然亦敢深入,常與壯騎先其大軍;軍亦有天幸,未嘗困絶也。而諸宿將常留落不偶,由此票騎日以親貴,比大將軍矣。 匈奴入代、鴈門,殺略數百人。 3. 4江都王建與其父易王所幸淖姫等及女弟征臣姦。建游雷陂,天大風,建使郎二人乘小船入陂中。船覆,兩郎溺,攀船,乍見乍沒。建臨觀大笑,令勿救,皆死。凡殺不辜三十五人,專爲淫虐。自知罪多,恐誅,與其後成光共使越婢下神,祝詛上。又聞淮南、衡山陰謀,建亦作兵器,刻皇帝璽,爲反具。事發覺,有司請捕誅,建自殺,後成光等皆棄市,國除。 4. 5膠東康王寄薨。 5. 6秋,匈奴渾邪王降。是時,單于怒渾邪王、休屠王居西方爲漢所殺虜數萬人,欲召誅之。渾邪王與休屠王恐,謀降漢,先遣使向邊境要遮漢人,令報天子。是時,大行李息將城河上,得渾邪王使,馳傳以聞。天子聞之,恐其以詐降而襲邊,乃令票騎將軍將兵往迎之。休屠王后悔,渾邪王殺之,並其衆。票騎既渡河,與渾邪王衆相望。渾邪王裨將見漢軍,而多不欲降者,頗遁去。票騎乃馳入,得與渾邪王相見,斬其欲亡者八千人,遂獨遣渾邪王乘傳先詣行在所,盡將其衆渡河。降者四萬餘人,號稱十萬。既至長安,天子所以賞賜者數十巨萬;封渾邪王萬戸,爲漯陰侯,封其裨王呼毒尼等四人皆爲列侯。益封票騎千七百戸。 渾邪之降也,漢發車二萬乘以迎之,縣官無錢,從民貰馬,民或匿馬,馬不具。上怒,欲斬長安令,右内史汲黯曰:「長安令無罪,獨斬臣黯,民乃肯出馬。且匈奴畔其主而降漢,漢徐以縣次傳之,何至令天下騷動,罷敝中國而以事夷狄之人乎!」上默然。及渾邪至,賈人與市者坐當死五百餘人,黯請間見高門,曰:「夫匈奴攻當路塞,絶和親,中國興兵誅之,死傷者不可勝計,而費以巨萬百數。臣愚以爲陛下得胡人,皆以爲奴婢,以賜從軍死事者家,所鹵獲,因予之,以謝天下之苦,塞百姓之心。今縱不能,渾邪率數萬之衆來降,虚府庫賞賜,發良民侍養,譬若奉驕子,愚民安知市買長安中物,而文吏繩以爲闌出財物於邊關乎!陛下縱不能得匈奴之資以謝天下,又以微文殺無知者五百餘人,是所謂庇其葉而傷其枝者也。臣竊爲陛下不取也。」上默然不許,曰:「吾久不聞汲黯之言,今又復妄發矣。」 居頃之,乃分徙降者邊五郡故塞外,而皆在河南,因其故俗爲五屬國。而金城河西,西並南山至鹽澤,空無匈奴,匈奴時有候者到而希矣。 休屠王太子日磾與母閼氏、弟倫倶沒入官,輸黄門養馬。久之,帝游宴,見馬,後宮滿側,日磾等數十人牽馬過殿下,莫不竊視,至日磾獨不敢。日磾長八尺二寸,容貌甚嚴,馬又肥好,上異而問之,具以本状對。對奇焉,即日賜湯沐、衣冠,拜爲馬監,遷侍中、駙馬都尉、光祿大夫。日磾既親近,未嘗有過失,上甚信愛之,賞賜累千金,出則驂乘,入侍左右。貴戚多竊怨曰:「陛下妄得一胡兒,反貴重之。」上聞,愈厚焉。以休屠作金人祭天主,故賜日磾姓金氏。 6. 三年(辛酉、前一二〇) 1春,有星孛于東方。 1. 2夏,五月。赦天下。 2. 3淮南王之謀反也,膠東康王寄微聞其事,私作戰守備。及吏治淮南事,辭出之。寄母王夫人,即皇太后之女弟也,於上最親,意自傷,發病而死,不敢置後。上聞而憐之,立其長子賢爲膠東王。又封其所愛少子慶爲六安王,王故衡山王地。 3. 4秋,匈奴入右北平、定襄,各數萬騎,殺略千餘人。 4. 5山東大水,民多饑乏。天子遣使者虚郡國倉廥以振貧民,猶不足,又募豪富吏民能假貸貧民者以名聞,尚不能相救。乃徙貧民於關以西及充朔方以南新秦中七十餘萬口,衣食皆仰給縣官,數歳假予産業。使者分部護之,冠蓋相望。其費以億計,不可勝數。 5. 6漢既得渾邪王地,隴西、北地、上郡益少胡寇,詔減三郡戍卒之半,以寬天下之繇。 6. 7上將討昆明,以昆明有滇池方三百里,乃作昆明池以習水戰。是時法既益嚴,吏多廢免。兵革數動,民多買復及五大夫,征發之士益鮮。於是除千夫、五大夫爲吏,不欲者出馬,以故吏弄法,皆謫令伐棘上林,穿昆明池。 7. 8是歳,得神馬於渥窪水中。上方立樂府,使司馬相如等造爲詩賦,以宦者李延年爲協律都尉,佩二千石印;弦次初詩以合八音之調。詩多爾雅之文,通一經之士不能獨知其辭,必集會五經家相與共講習讀之,乃能通知其意。及得神馬,次以爲歌。汲黯曰:「凡王者作樂,上以承祖宗,下以化兆民。今陛下得馬,詩以爲歌,協於宗廟,先帝百姓豈能知其音邪?」上默然不説。 上招延士大夫,常如不足;然性嚴峻,羣臣雖素所愛信者,或小有犯法,或欺罔,輒按誅之,無所寬假。汲黯諫曰:「陛下求賢甚勞,未盡其用,輒已殺之。以有限之士恣無已之誅,臣恐天下賢才將盡,陛下誰與共爲治乎!」黯言之甚怒,上笑而諭之曰:「何世無才,患人不能識之耳,苟能識之,何患無人!夫所謂才者,猶有用之器也,有才而不肯盡用,與無才同,不殺何施!」黯曰:「臣雖不能以言屈陛下,而心猶以爲非。願陛下自今改之,無以臣爲愚而不知理也。」上顧羣臣曰:「黯自言爲便辟則不可,自言爲愚,豈不信然乎!」 8. 四年(壬戌、前一一九) 1冬,有司言:「縣官用度太空,而富商大賈冶鑄、煮鹽,財或累萬金,不佐國家之急。請更錢造幣以贍用,而摧浮淫並兼之徒。」是時,禁苑有白鹿而少府多銀、錫,乃以白鹿皮方尺,縁以藻繢,爲皮幣,直四十萬。王侯、宗室朝覲聘享必以皮幣薦璧,然後得行。又造銀、錫爲白金三品:大者圜之,其文龍,直三千;次方之,其文馬,直五百;小者橢之,其文龜,直三百。令縣官銷半兩錢,更鑄三銖錢,盜鑄諸金錢罪皆死;而吏民之盜鑄白金者不可勝數。 於是以東郭咸陽、孔人堇爲大農丞,領鹽鐵事。桑弘羊以計算用事。咸陽,齊之大煮鹽;人堇,南陽大冶,皆致生累千金。弘羊,洛陽賈人之子,以心計,年十三侍中。三人言利,事析秋毫矣。 詔禁民敢私鑄鐵器、煮鹽者釱左趾,沒入其器物。公卿又請令諸賈人末作各以其物自佔,率緡錢二千而一算;及民有軺車若船五丈以上者,皆有算。匿不自佔,占不悉,戍邊一歳,沒入緡錢。有能告者,以其半畀之。其法大抵出張湯。湯毎朝奏事,語國家用,日晏,天子忘食。丞相充位,天下事皆決於湯。百姓騷動,不安其生,咸指怨湯。 1. 2初,河南人卜式,數請輸財縣官以助邊,天子使使問式:「欲官乎?」式曰:「臣少田牧,不習仕宦,不願也。」使者問曰:「家豈有冤,欲言事乎?」式曰:「臣生與人無分爭,邑人貧者貸之,不善者教之,所居人皆從式,式何故見冤於人!無所欲言也。」使者曰:「苟如此,子何欲而然?」式曰:「天子誅匈奴,愚以爲賢者宜死節於邊,有財者宜輸委,如此而匈奴可滅也。」上由是賢之,欲尊顯以風百姓,乃召拜式爲中郎,爵左庶長,賜田十頃,佈告下天,使明知之。未幾,又擢式爲齊太傅。 2. 3春,有星孛于東北。夏,有長星出于西北。 3. 4上與諸將議曰:「翕侯趙信爲單于畫計,常以爲漢兵不能度幕輕留,今大發士卒,其勢必得所欲。」乃粟馬十萬,令大將軍靑、票騎將軍去病各將五萬騎,私負從馬復四萬匹,歩兵轉者踵軍後又數十萬人,而敢力戰深入之士皆屬票騎。票騎始爲出定襄,當單于,捕虜言單于東,乃更令票騎出代郡,令大將軍出定襄。郎中令李廣數自請行,天子以爲老,弗許;良久,乃許之,以爲前將軍。太僕公孫賀爲左將軍,主爵都尉趙食其爲右將軍,平陽侯曹瓤爲後將軍,皆屬大將軍。趙信爲單于謀曰:「漢兵既度幕,人馬罷,匈奴可坐收虜耳。」乃悉遠北其輜重,以精兵待幕北。 大將軍既出塞,捕虜知單于所居,乃自以精兵走之,而令前將軍廣並於右將軍軍,出東道。東道回遠而水草少,廣自請曰:「臣部爲前將軍,今大將軍乃徙令臣出東道。且臣結髮而與匈奴戰,今乃一得當單于,臣願居前,先死單于。」大將軍亦陰受上誡,以爲「李廣老,數奇,毋令當單于,恐不得所欲。」而公孫敖新失侯,大將軍亦欲使敖與倶當單于,故徙前將軍廣。廣知之,固自辭於大將軍;大將軍不聽,廣不謝而起行,意甚慍怒。 大將軍出塞千餘里,度幕,見單于兵陳而待。於是大將軍令武剛車自環爲營,而縱五千騎往當匈奴。匈奴亦縱可萬騎。會日且入,大風起,砂礫撃面,兩軍不相見,漢益縱左右翼繞單于。單于視漢兵多而士馬尚強,自度戰不能如漢兵,單于遂乘六騾,壯騎可數百,直冒漢圍,西北馳去。時已昏,漢匈奴相紛拏,殺傷大當。當軍左校捕虜言,單于未昏而去,漢軍發輕騎夜追之,大將軍軍因隨其後,匈奴兵亦散走。遲明,行二百餘里,不得單于,捕斬首虜萬九千級,遂至窴顏山趙信城,得匈奴積粟食軍,留一日,悉燒其城餘粟而歸。 前將軍廣與右將軍食其軍無導,惑失道,後大將軍,不及單于戰。大將軍引還,過幕南,乃遇二將軍。大將軍使長史責問廣、食其失道状,急責廣之幕府對簿。廣曰:「諸校尉無罪,乃我自失道,吾今自上簿至莫府」。廣謂其麾下曰:「廣結髮與匈奴大小七十餘戰,今幸從大將軍出接單于兵,而大將軍徙廣部行回遠,而又迷失道,豈非天哉!且廣年六十餘矣,終不能復對刀筆之吏!」遂引刀自剄。廣爲人廉,得賞賜輒分其麾下,飲食與士共之,爲二千石四十餘年,家無餘財。猿臂,善射,度不中不發。將兵,乏絶之處見水,士卒不盡飲,廣不近水,士卒不盡食,廣不嘗食。士以此愛樂爲用。及死,一軍皆哭。百姓聞之,知與不知,無老壯皆爲垂涕。而右將軍獨下吏,當死,贖爲庶人。 單于之遁走,其兵往往與漢兵相亂而隨單于,單于久不與其大衆相得。其右谷蠡王以爲單于死,乃自立爲單于。十餘日,眞單于復得其衆,而右谷蠡王乃去其單于號。 票騎將軍騎兵車重與大將軍軍等,而無裨將,悉以李敢等爲大校,當裨將,出代、右北平二千餘里,絶大幕,直左方兵,獲屯頭王、韓王等三人,將軍、相國、當戸、都尉八十三人,封狼居胥山,禪於姑衍,登臨翰海,鹵獲七萬四百四十三級。天子以五千八百戸益封票騎將軍;又封其所部右北平太守路博德等四人列侯,從票侯破奴等二人益封,校尉敢爲關内侯,食邑;軍吏卒爲官、賞賜甚多。而大將軍不得益封,軍吏卒皆無封侯者。 兩軍之出塞,塞閲官及私馬凡十四萬匹,而復入塞者不滿三萬匹。 乃益置大司馬位,大將軍、票騎將軍皆爲大司馬,定令,令票騎將軍秩祿與大將軍等。自是之後,大將軍靑日退而票騎日益貴。大將軍故人、門下士多去事票騎,輒得官爵,唯任安不肯。 票騎將軍爲人,少言不洩,有氣敢往。天子嘗欲教之孫、呉兵法,對曰:「顧方略何如耳,不至學古兵法。」天子爲治第,令票騎視之,對曰:「匈奴未滅,無以家爲也!」由此上益重愛之。然少貴,不省士,其從軍,天子爲遣太官繼數十乘,既還,重車餘棄粱肉,而士有饑者;其在塞外,卒乏糧或不能自振,而票騎尚穿域蹋鞠,事多此類。大將軍爲人仁,喜士退讓,以和柔自媚於上。兩人志操如此。 是時,漢所殺虜匈奴合八九萬,而漢士卒物故變數萬。是後匈奴遠遁,而幕南無王庭。漢渡河自朔方以西至令居,往往通渠,置田官,吏卒五六萬人,稍蠶食匈奴以北;然亦以馬少,不復大出撃匈奴矣。 匈奴用趙信計,遣使於漢,好辭請和親。天子下其議,或言和親,或言遂臣之。丞相長史任敞曰:「匈奴新破困,宜可使爲外臣,朝請於邊。」漢使任敞於單于,單于大怒,留之不遣。是時,博士狄山議以爲和親便,上以問張湯,湯曰:「此愚儒無知。」狄山曰:「臣固愚,愚忠。若御史大夫湯,乃詐忠。」於是上作色曰:「吾使生居一郡,能無使虜入盜乎?」曰:「不能。」曰:「居一縣?」對曰:「不能。」復曰:「居一障間?」山自度辯窮且下吏,曰:「能。」於是上遣山乘障,至月餘,匈奴斬山頭而去。自是之後,羣臣震懾,無敢忤湯者。 4. 5是歳,汲黯坐法免,以定襄太守義縱爲右内史,河内太守王温舒爲中尉。 先是,寧成爲關都尉,吏民出入關者號曰:「寧見乳虎,無値寧成之怒。」及義縱爲南陽太守,至關,寧成側行送迎。至郡,遂按寧氏,破碎其家;南陽吏民重足一跡。後徙定襄太守,初至,掩定襄獄中重罪輕繋二百餘人,及賓客、昆弟私人視亦二百餘人,一捕,鞠曰「爲死罪解脱」。是日,皆報殺四百餘人。其後郡中不寒而慄。是時,趙禹、張湯以深刻爲九卿。然其治尚輔法而行;縱專以鷹撃爲治。王温舒始爲廣平都尉,擇郡中豪敢往吏十餘人,以爲爪牙,皆把其陰重罪,而縱使督盜賊。快其意所欲得,此人雖有百罪,弗法;即有避,因其事夷之,亦滅宗。以其故,齊、趙之郊盜賊不敢近廣平,廣平聲爲道不拾遺。遷河内太守,以九月至,令郡具私馬五十匹爲驛,捕郡中豪猾,相連坐千餘家。上書請,大者至族,小者乃死,家盡沒入償臧。奏行不過二三日得可,事論報,至流血十餘里,河内皆怪其奏,以爲神速。盡十二月,郡中毋聲,毋敢夜行,野無犬吠之盜。其頗不得,失之旁郡國,追求。會春,温舒頓足歎曰:「嗟乎!令冬月益展一月,足吾事矣!」 天子聞之,皆以爲能,故擢爲中二千石。 5. 6齊人少翁,以鬼神方見上。上有所幸王夫人卒,少翁以方夜致鬼,如王夫人之貌,天子自帷中望見焉。於是乃拜少翁爲文成將軍,賞賜甚多,以客禮禮之。文成又勸上作甘泉宮,中爲台室,畫天、地、太一諸鬼神而置祭具,以致天神。居歳餘,其方益衰,神不至。乃爲帛書以飯牛,佯不知,言曰:「此牛腹中有奇。」殺視,得書,書言甚怪,天子識其手書,問其人,果是偽書。於是誅文成將軍而隱之。 6.
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資治通鑑巻第三十一 漢紀二十三 孝成皇帝上之下 陽朔三年(己亥、前二二) 1春,三月,壬戌,隕石東郡八。 1. 2夏,六月,穎川鐵官徙申屠聖等百八十人殺長吏,盜庫兵,自稱將軍,經歴九郡。遣丞相長史、御史中丞逐捕,以軍興從事,皆伏辜。 2. 3秋,王鳳疾,天子數自臨問,親執其手涕泣曰:「將軍病,如有不可言,平阿侯譚次將軍矣!」鳳頓首泣曰:「譚等雖與臣至親,行皆奢僭,無以率導百姓,不如御史大夫音謹敕,臣敢以死保之!」及鳳且死,上疏謝上,復固薦音自代,言譚等五人必不可用;天子然之。初,譚倨,不肯事鳳,而音敬鳳,卑恭如子,故鳳薦之。八月,丁巳,鳳薨。九月,甲子,以王音爲大司馬、車騎將軍,而王譚位特進,領城門兵。安定太守谷永以譚失職,勸譚辭讓,不受城門職;由是譚、音相與不平。 3. 4冬,十一月,丁卯,光祿勳於永爲御史大夫。永,定國之子也。 4. 四年(庚子、前二一) 1春,二月,赦天下。 1. 2夏,四月,雨雪。 2. 3秋,九月,壬申,東平思王宇薨。 3. 4少府王駿爲京兆尹。駿,吉之子也。先是,京兆有趙廣漢、張敞、王尊、王章、王駿,皆有能名,故京師稱曰:「前有趙、張,後有三王。」 4. 5閏月,壬戌,于永卒。 5. 6烏孫小昆彌烏就屠死,子拊離代立;爲弟日貳所殺。漢遣使者立拊離子安日爲小昆彌。日貳亡阻康居;安日使貴人姑莫匿等三人詐亡從日貳,刺殺之。於是西域諸國上書,願復得前都護段會宗;上從之。城郭諸國聞之,皆翕然親附。 6. 7谷永奏言:「聖王不以名譽加於實效;御史大夫任重職大,少府宣達於從政,唯陛下留神考察!」上然之。 7. 鴻嘉元年(辛丑、前二〇) 1春,正月,癸巳,以薛宣爲御史大夫。 1. 2二月,壬午,上行幸初陵,赦作徒;以新豐戲郷爲昌陵縣,奉初陵。 2. 3上始爲微行,從期門郎或私奴十餘人,或乘小車,或皆騎,出入市里郊野,遠至旁縣甘泉、長楊、五柞,鬥雞、走馬,常自稱富平侯家人。富平侯者,張安世四世孫放也。放父臨,尚敬武公主,生放,放爲侍中、中郎將,娶許皇后女弟,當時寵幸無比,故假稱之。 3. 4三月,庚戌,張禹以老病罷,以列侯朝朔、望,位特進,見禮如丞相,賞賜前後數千萬。 4. 5夏,四月,庚辰,薛宣爲丞相,封高陽侯;京兆尹王駿爲御史大夫。 5. 6王音既以從舅越親用事,小心親職。上以音自御史大夫入爲將軍,不獲宰相之封,六月,乙巳,封音爲安陽侯。 6. 7冬,黄龍見眞定。 7. 8是歳,匈奴復株累單于死,弟且糜胥立,爲搜諧若鞮單于;遣子左祝都韓王呴留斯侯入侍,以且莫車爲左賢王。 8. 二年(壬寅、前一九) 1春,上行幸雲陽、甘泉。 1. 2三月,博士行大射禮。有飛雉集於庭,歴階登堂而雊;後雉又集太常、宗正、丞相、御史大夫、車騎將軍之府,又集未央宮承明殿屋上。車騎將軍音、待詔寵等上言:「天地之氣,以類相應;譴告人君,甚微而著。雉者聽察,先聞雷聲,故月令以紀氣。經載高宗雊雉之異,以明轉禍爲福之驗。今雉以博士行禮之日大衆聚會,飛集於庭,歴階登堂,萬衆睢睢,驚怪連日,逕歴三公之府,太常、宗正典宗廟骨肉之官,然後入宮,其宿留告曉人,具備深切;雖人道相戒,何以過是!」後帝使中常侍晁閎詔音曰:「聞捕得雉,毛羽頗摧折,類拘執者,得無人爲之?」音復對曰:「陛下安得亡國之語!不知誰主爲佞諂之計,誣亂聖德如此者!左右阿諛甚衆,不待臣音復諂而足。公卿以下,保位自守,莫有正言。如令陛下覺寤,懼大禍且至身,深責臣下,繩以聖法,臣音當先誅,豈有以自解哉!今即位十五年,繼嗣不立,日日駕車而出,失行流聞;海内傳之,甚於京師。外有微行之害,内有疾病之憂,皇天數見災異,欲人變更,終已不改。天尚不能感動陛下,臣子何望!獨有極言待死,命在朝暮而已。如有不然,老母安得處所,尚何皇太后之有!高祖天下當以誰屬乎!宜謀於賢智,克己復禮,以求天意,繼嗣可立,災變尚可銷也。」 2. 3初,元帝儉約,渭陵不復徙民起邑;帝起初陵,數年後,樂霸陵曲亭南,更營之。將作大匠解萬年使陳湯爲奏,請爲初陵徙民起邑,欲自以爲功,求重賞。湯因自請先徙,冀得美田宅。上從其言,果起昌陵邑。 夏,徙郡國豪桀貲五百萬以上五千戸於昌陵。 3. 4五月,癸未,隕石於杜郵三。 4. 5六月,立中山憲王孫雲客爲廣德王。 5. 6是歳,城陽哀王雲薨;無子,國除。 6. 三年(癸卯、前一八) 1夏,四月,赦天下。 1. 2大旱。 2. 3王氏五侯爭以奢侈相尚。成都侯商嘗病,欲避暑,從上借明光宮。後又穿長安城,引内灃水,注第中大陂以行船,立羽蓋,張周帷,楫棹越歌。上幸商第,見穿城引水,意恨,内銜之,未言;後微行出,過曲陽侯第,又見園中土山、漸台,像白虎殿。於是上怒,以讓車騎將軍音。商、根兄弟欲自黥、劓以謝太后。上聞之,大怒,乃使尚書責問司隸校尉、京兆尹,知成都侯商等奢僭不軌,藏匿姦猾,皆阿縱,不舉奏正法;二人頓首省戸下。又賜車騎將軍音策書曰:「外家何甘樂禍敗!而欲自黥、劓,相戮辱於太后前,傷慈母之心,以危亂國家!外家宗族強,上一身浸弱日久,今將一施之,君其召諸侯,令待府捨!」是日,詔尚書奏文帝時誅將軍薄昭故事。車騎將軍音藉稿請罪,商、立、根皆負斧質謝,良久乃已。上特欲恐之,實無意誅也。 3. 4秋,八月,乙卯,孝景廟北闕災。 4. 5初,許皇后與班婕妤皆有寵於上。上嘗游後庭,欲與婕妤同輦載,婕妤辭曰:「觀古圖畫,賢聖之君皆有名臣在側,三代末主乃有嬖妾。今欲同輦,得無近似之乎!」上善其言而止。太后聞之,喜曰:「古有樊姫,今有班婕妤!」班婕妤進侍者李平得幸,亦爲婕妤,賜姓曰衞。其後,上微行過陽阿主家,悅歌舞者趙飛燕,召入宮,大幸;有女弟,復召入,姿性尤醲粹,左右見之,皆嘖嘖嗟賞。有宣帝時披香博士淖方成在帝后,唾曰:「此禍水也,滅火必矣!」姊、弟倶爲婕妤,貴傾後宮。許皇后、班婕妤皆失寵。於是趙飛燕譖告許皇后、班婕妤挾媚道,祝詛後宮,詈及主上。冬,十一月,甲寅,許後廢處昭台宮,後姊謁等皆誅死,親屬歸故郡。考問班婕妤,婕妤對曰:「妾聞『死生有命,富貴在天。』修正尚未蒙福,爲邪欲以何望!使鬼神有知,不受不臣之訴;如其無知,訴之何益!故不爲也。」上善其對,赦之,賜黄金百斤。趙氏姊、弟驕妒,婕妤恐久見危,乃求共養太后於長信宮。上許焉。 5. 6廣漢男子鄭躬等六十餘人攻官寺,簒囚徒,盜庫兵;自稱山君。 6. 四年(甲辰、前一七) 1秋,勃海、清河、信都河水湓溢,灌縣、邑三十一,敗官亭、民捨四萬餘所。平陵李尋等奏言:「議者常欲求索九河故跡而穿之。今因其自決,可且勿塞,以觀水勢;河欲居之,當稍自成川,跳出沙土。然後順天心而圖之,必有成功,而用財力寡。」於是遂止不塞。朝臣數言百姓可哀,上遣使者處業振贍之。 1. 2廣漢鄭躬等黨與浸廣,犯歴四縣,衆且萬人;州郡不能制。冬,以河東都尉趙護爲廣漢太守,發郡中及蜀郡合三萬人撃之,或相捕斬除罪;旬月平。遷護爲執金吾,賜黄金百斤。 2. 3是歳,平阿安侯王譚薨。上悔廢譚使不輔政而薨也,乃復成都侯商以特進領城門兵,置幕府,得舉吏如將軍。 魏郡杜鄴時爲郎,素善車騎將軍音,見音前與平阿侯有隙,即説音曰:「夫戚而不見殊,孰能無怨!昔秦伯有千乘之國而不能容其母弟,春秋譏焉。周、召則不然,忠以相輔,義以相匡,同己之親,等己之尊,不以聖德獨兼國寵,又不爲長專受榮任,分職於陝,並爲弼疑,故内無感恨之隙,外無侵侮之羞,倶享天祐,兩荷高名者,蓋以此也。竊見成都侯以特進領城門兵,復有詔得舉吏如五府,此明詔所欲寵也。將軍宜承順聖意,加異往時,毎事凡議,必與及之。發於至誠,則孰不説諭!」音甚嘉其言,由是與成都侯商親密。二人皆重鄴。 3. 永始元年(乙巳、前一六) 1春,正月,癸丑,太官凌室火。戊午,戻后園南闕火。 1. 2上欲立趙婕妤爲皇后,皇太后嫌其所出微甚,難之。太后姊子淳於長爲侍中,數往來通語東宮;歳餘,乃得太后指,許之。夏,四月,乙亥,上先封婕妤父臨爲成陽侯。諫大夫河間劉輔上書,言:「昔武王、周公,承順天地以饗魚、鳥之瑞,然猶君臣示氐懼,動色相戒。況於季世,不蒙繼嗣之福,屢受威怒之異者虖!雖夙夜自責,改過易行,畏天命,念祖業,妙選有德之世,考卜窈窕之女,以承宗廟,順神祇心,塞天下望,子孫之祥猶恐晩暮!今乃觸情縱欲,傾於卑賤之女,欲以母天下,不畏於天,不愧於人,惑莫大焉!里語曰:『腐木不可以爲柱;人婢不可以爲主。』天人之所不予,必有禍而無福,市道皆共知之,朝廷莫肯壹言。臣竊傷心,不敢不盡死!」書奏,上使侍御史收縛輔,繋掖庭秘獄,羣臣莫知其故。於是左將軍辛慶忌、右將軍廉褒、光祿勳琅邪師丹、太中大夫谷永倶上書曰:「竊見劉輔前以縣令求見,擢爲諫大夫,此其言必有卓詭切至當聖心者,故得拔至於此;旬月之間,收下秘獄。臣等愚以爲輔幸得托公族之親,在諫臣之列,新從下土來,未知朝廷體,獨觸忌諱,不足深過。小罪宜隱忍而已,如有大惡,宜暴治理官,與衆共之。今天心未豫,災異屢降,水旱迭臻,方當隆寬廣問,褒直盡下之時也,而行慘急之誅於諫爭之臣,震驚羣下,失忠直心。假令輔不坐直言,所坐不著,天下不可戸曉。同姓近臣,本以言顯,其於治親養忠之義,誠不宜幽囚於掖庭獄。公卿以下,見陛下進用輔亟而折傷之暴,人有懼心,精鋭銷耎,莫敢盡節正言,非所以昭有虞之聽,廣德美之風!臣等竊深傷之,惟陛下留神省察!」上乃徙繋輔共工獄,減死罪一等,論爲鬼薪。 2. 3初,太后兄弟八人,獨弟曼早死,不侯;太后憐之。曼寡婦渠供養東宮,子莽幼孤,不及等比,其羣兄弟皆將軍、五侯子,乘時侈靡,以輿馬聲色佚游相高。莽因折節爲恭儉,勤身博學,被服如儒生;事母及寡嫂,養孤兄子,行甚敕備;又外交英俊,内事諸父,曲有禮意。大將軍鳳病,莽侍疾,親嘗藥,亂首垢面,不解衣帶連月。鳳且死,以托太后及帝,拜爲黄門郎,遷射聲校尉。久之,叔父成都侯商上書,願分戸邑以封莽。長樂少府戴崇、侍中金渉、中郎陳湯等皆當世名士,咸爲莽言,上由是賢莽,太后又數以爲言。五月,乙未,封莽爲新都侯,遷騎都尉、光祿大夫、侍中。宿衞謹敕,爵位益尊,節操愈謙,散輿馬、衣裘振施賓客,家無所餘;收贍名士,交結將、相、卿、大夫甚衆。故在位更推薦之,游者爲之談説,虚譽隆洽,傾其諸父矣。敢爲激發之行,處之不漸恧。嘗私買侍婢,昆弟或頗聞知,莽因曰:「後將軍朱子元無子,莽聞此兒種宜子,爲買之」。即日以婢奉朱博。其匿情求名如此! 3. 4六月,丙寅,立皇后趙氏,大赦天下。 皇后既立,寵少衰。而其女弟絶幸,爲昭儀,居昭陽捨,其中庭彤朱而殿上髹漆;切皆銅沓,黄金塗;白玉階;壁帶往往爲黄金釭,函藍田璧、明珠、翠羽飾之。自後宮未嘗有焉。趙後居別館,多通侍郎、宮奴多子者。昭儀嘗謂帝曰:「妾姊性剛,有如爲人構陷,則趙氏無種矣!」因泣下心妻惻。帝信之,有白後姦状者,帝輒殺之。由是後公爲淫恣,無敢言者,然卒無子。 光祿大夫劉向以爲王教由内及外,自近者始,於是採取詩、書所載賢妃、貞婦興國顯家及孽、嬖亂亡者,序次爲列女傳,凡八篇,及采傳記行事,著新序、説苑,凡五十篇,奏之,數上疏言得失,陳法戒。書數十上,以助觀覽,補遺闕。上雖不能盡用,然内嘉其言,常嗟歎之。 4. 5昌陵制度奢泰,久而不成。劉向上疏曰:「臣聞王者必通三統,明天命所授者博,非獨一姓也。自古及今,未有不亡之國。孝文皇帝嘗美石槨之固,張釋之曰:『使其中有可欲,雖錮南山猶有隙。』夫死者無終極,而國家有廢興,故釋之之言爲無窮計也。孝文寤焉,遂薄葬。棺槨之作,自黄帝始。黄帝、堯、舜、禹、湯、文、武、周公,丘□皆小,葬具甚微;其賢臣孝子亦承命順意而薄葬之。此誠奉安君父忠孝之至也。孔子葬母於防,墳四尺。延陵季子葬其子,封墳掩坎,其高可隱。故仲尼孝子而延陵慈父,舜、禹忠臣,周公弟弟,其葬君、親、骨肉皆微薄矣。非苟爲儉,誠便於體也。秦始皇帝葬於驪山之阿,下錮三泉,上崇山墳,水銀爲江、海,黄金爲鳧、雁,珍寶之臧,機械之變,棺槨之麗,宮館之盛,不可勝原。天下苦其役而反之,驪山之作未成,而周章百萬之師至其下矣。項籍燔其宮室、營宇,牧兒持火照求亡羊,失火燒其臧槨。自古至今,葬未有盛如始皇者也。數年之間,外被項籍之災,内離牧豎之禍,豈不哀哉!是故德彌厚者葬彌薄,知愈深者葬愈微。無德寡知,其葬愈厚。丘隴彌高,宮廟甚麗,發掘必速。由是觀之,明暗之效,葬之吉凶,昭然可見矣。陛下即位,躬親節儉,始營初陵,其制約小,天下莫不稱賢明;及徙昌陵,增卑爲高,積土爲山,發民墳墓,積以萬數,營起邑居,期日迫卒,功費大萬百餘,死者恨於下,生者愁於上,臣甚愍焉!以死者爲有知,發人之墓,其害多矣;若其無知,又安用大!謀之賢知則不説,以示衆庶則苦之,若苟以説愚夫淫侈之人,又何爲哉!唯陛下上覽明聖之制以爲則,下觀亡秦之禍以爲戒,初陵之模,宜從公卿大臣之議,以息衆庶!」上感其言。 初,解萬年自詭昌陵三年可成,卒不能就;羣臣多言其不便者。下有司議,皆曰:「昌陵因卑爲高,度便房猶在平地上;客土之中,不保幽冥之靈,淺外不固。卒徒工庸以巨萬數,至然脂火夜作,取土東山,且與谷同賈,作治數年,天下遍被其勞。故陵因天性,據眞土,處勢高敞,旁近祖考,前又已有十年功緒,宜還復故陵,勿徙民,便!」秋,七月,詔曰:「朕執德不固,謀不盡下,過聽將作大匠萬年言『昌陵三年可成』,作治五年,中陵、司馬殿門内尚未加功。天下虚耗,百姓罷勞,客土疏惡,終不可成,朕惟其難,怛然傷心。夫『過而不改,是謂過矣』。其罷昌陵,及故陵勿徙吏民,令天下毋有動搖之心。」 5. 6初,酇侯蕭何之子孫嗣爲侯者,無子及有罪,凡五絶祀。高后、文帝、景帝、武帝、宣帝思何之功,輒以其支庶紹封。是歳,何七世孫酇侯獲坐使奴殺人,減死,完爲城旦。先是,上詔有司訪求漢初功臣之後,久未省録。杜業説上曰:「唐、虞、三代皆封建諸侯,以成太平之美,是以燕、齊之祀與周並傳,子繼弟及,歴載不墮。豈無刑辟、繇祖之竭力,故支庶賴焉。跡漢功臣,亦皆割符世爵,受山河之誓;百餘年間,而襲封者盡,朽骨孤於墓,苗裔流於道,生爲愍隸,死爲轉屍。以往況今,甚可悲傷。聖朝憐閔,詔求其後,四方忻忻,靡不歸心。出入數年而不省察,恐議者不思大義,徒設虚言,則厚德掩息,吝簡布章,非所以示化勸後也。雖難盡繼,宜從尤功。」上納其言。癸卯,封蕭何六世孫南□長喜爲酇侯。 6. 7立城陽哀王弟俚爲王。 7. 8八月,丁丑,太皇太后王氏崩。 8. 9九月,黑龍見東萊。 9. 10丁巳晦,日有食之。 10. 11是歳,以南陽太守陳咸爲少府,侍中淳於長爲水衡都尉。 11. 二年(丙午、前一五) 1春,正月,己丑,安陽敬侯王音薨。王氏唯音爲修整,數諫正,有忠直節。 1. 2二月,癸未夜,星隕如雨,繹繹,未至地滅。 2. 3乙酉晦,日有食之。 3. 4三月,丁酉,以成都侯王商爲大司馬、衞將軍;紅陽侯王立位特進,領城門兵。 4. 5京兆尹翟方進爲御史大夫。 5. 6谷永爲涼州刺史,奏事京師,訖,當之部,上使尚書問永,受所欲言。永對曰:「臣聞王天下、有國家者,患在上有危亡之事而危亡之言不得上聞。如使危亡之言輒上聞,則商、周不易姓而迭興,三正不變改而更用。夏、商之將亡也,行道之人皆知之。晏然自以若天有日,莫能危,是故惡日廣而不自知,大命傾而不自寤。易曰:『危者有其安者也,亡者保其存者也。』陛下誠垂寬明之聽,無忌諱之誅,使芻蕘之臣得盡所聞於前,羣臣之上願,社稷之長福也!元年,九月,黑龍見;其晦,日有食之。今年二月己未夜,星隕;乙酉,日有食之。六月之間,大異四發,二二而同月。三代之末,春秋之亂,未嘗有也。臣聞三代所以隕社稷、喪宗廟者,皆由婦人與羣惡沈湎於酒;秦所以二世十六年而亡者,養生泰奢,奉終泰厚也。二者,陛下兼而有之,臣請略陳其效。 建始、河平之際,許、班之貴,傾動前朝,熏灼四方,女寵至極,不可上矣;今之後起,什倍於前。廢先帝法度,聽用其言,官秩不當,縱釋王誅,驕其親屬,假之威權,從橫亂政,刺舉之吏莫敢奉憲。又以掖庭獄大爲亂阱,榜棰C170於砲烙,絶滅人命,主爲趙、李報德復怨。反除白罪,建治正吏,多繋無辜,掠立迫恐,至爲人起責,分利受謝,生入死出者,不可勝數。是以日食再既,以昭其辜。 王者必先自絶,然後天絶之。今陛下棄萬乘之至貴,樂家人之賤事,厭高美之尊號,好匹夫之卑字,崇聚僄輕無義小人以爲私客,數離深宮之固,挺身晨夜,與羣小相隨,烏集雜會,飲醉吏民之家,亂服共坐,流湎□葉嫚,溷淆無別,黽勉遁樂,晝夜在路,典門戸、奉宿衞之臣執干戈而守空宮,公卿百僚不知陛下所在,積數年矣。 王者以民爲基,民以財爲本,財竭則下畔,下畔則上亡。是以明王愛養基本,不敢窮極,使民如承大祭。今陛下輕奪民財,不愛民力,聽邪臣之計,去高敞初陵,改作昌陵,役百乾溪,費擬驪山,靡敝天下,五年不成而後反故。百姓愁恨感天,饑饉仍臻,流散冗食,餧死於道,以百萬數。公家無一年之畜,百姓無旬日之儲,上下倶匱,無以相救。詩云:『殷監不遠,在夏後之世。』願陛下追觀夏、商、周、秦所以失之,以鏡考己行,有不合者,臣當伏妄言之誅! 漢興九世,百九十餘載,繼體之主七,皆承天順道,遵先祖法度,或以中興,或以治安;至於陛下,獨違道縱欲,輕身妄行,當盛壯之隆,無繼嗣之福,有危亡之憂,積失君道,不合天意,亦以多矣。爲人後嗣,守人功業如此,豈不負哉!方今社稷、宗廟禍福安危之機在於陛下,陛下誠肯昭然遠寤,專心反道,舊愆畢改,新德既章,則赫赫大異庶幾可銷,天命去就庶幾可復,社稷、宗廟庶幾可保!唯陛下留神反覆,熟省臣言!」 帝性寬,好文辭,而溺於燕樂,皆皇太后與諸舅夙夜所常憂;至親難數言,故推永等使因天變而切諫,勸上納用之。永自知有内應,展意無所依違,毎言事輒見答禮。至上此對,上大怒。衞將軍商密擿永令發去。上使侍御史收永,敕過交道厩者勿追;御史不及永,還。上意亦解,自悔。 6. 7上嘗與張放及趙、李諸侍中共宴飲禁中,皆引滿舉白,談笑大噱。時乘輿幄坐張畫屏風,畫紂醉踞妲己,作長夜之樂。侍中、光祿大夫班伯久疾新起,上顧指畫而問伯曰:「紂爲無道,至於是虖?」對曰:「書云:『乃用婦人之言』,何有踞肆於朝!所謂衆惡歸之,不如是之甚者也!」上曰:「苟不若此,此圖何戒?」對曰:「『沈湎於酒』,微子所以告去也。『式號式呼』,大雅所以流連也。詩、書淫亂之戒,其原皆在於酒!」上乃喟然歎曰:「吾久不見班生,今日復聞讜言!」放等不懌,稍自引起更衣,因罷出。 時長信庭林表適使來,聞見之。後上朝東宮,太后泣曰:「帝間顏色瘦黑。班侍中本大將軍所舉,宜寵異之;益求其比,以輔聖德!宜遣富平侯且就國!」上曰:「諾。」上諸舅聞之,以風丞相、御史,求放過失。於是丞相宣、御史大夫方進奏「放驕蹇縱恣,奢淫不制,拒閉使者,賊傷無辜,從者支屬並乘權勢,爲暴虐,請免放就國。」上不得已,左遷放爲北地都尉。其後比年數有災變,故放久不得還。璽書勞問不絶。敬武公主有疾,詔徽放歸第視母疾。數月,主有瘳,後復出放爲河東都尉。上雖愛放,然上迫太后,下用大臣,故常涕泣而遣之。 7. 8邛成太后之崩也,喪事倉卒,吏賦斂以趨辦,上聞之,以過丞相、御史。冬,十一月,己丑,冊免丞相宣爲庶人,御史大夫方進左遷執金吾。二十餘日,丞相官缺,羣臣多舉方進者;上亦器其能,十一月,壬子,擢方進爲丞相,封高陵侯。以諸吏、散騎、光祿勳孔光爲御史大夫。方進以經術進,其爲吏,用法刻深,好任勢立威;有所忌惡,峻文深詆,中傷甚多。有言其挾私詆欺不專平者,上以方進所舉應科,不以爲非也。光,褒成君霸之少子也,領尚書,典樞機十餘年,守法度,修故事,上有所問,據經法,以心所安而對,不希指苟合;如或不從,不敢強諫爭,以是久而安。時有所言,輒削草蒿,以爲章主之過以姦忠直,人臣大罪也。有所薦舉,唯恐其人之聞知。沐日歸休,兄弟妻子燕語,終不及朝省政事。或問光:「温室省中樹,皆何木也?」光嘿不應,更答以它語,其不洩如是。 8. 9上行幸雍,祠五畤。 9. 10衞將軍王商惡陳湯,奏「湯妄言昌陵且復發徙;又言黑龍冬出,微行數出之應。」廷尉奏「湯非所宣言,大不敬。」詔以湯有功,免爲庶人,徙邊。 上以趙后之立也,淳於長有力焉,故德之,乃追顯其前白罷昌陵之功,下公卿,議封長。光祿勳平當以爲:「長雖有善言,不應封爵之科。」當坐左遷巨鹿太守。上遂下詔,以常侍閎,侍中、衞尉長首建至策,賜長、閎爵關内侯。 將作大匠萬年佞邪不忠,毒流衆庶,與陳湯倶徒敦煌。 初,少府陳咸,衞尉逢信,官簿皆在翟方進之右;方進晩進,爲京兆尹,與咸厚善。及御史大夫缺,三人皆名卿,倶在選中,而方進得之。會丞相薛宣得罪,與方進相連,上使五二千石雜問丞相、御史,咸詰責方進,冀得其處,方進心恨。陳湯素以材能得幸於王鳳及王音,咸、信皆與湯善,湯數稱之於鳳、音所,以此得爲九卿。及王商黜逐湯,方進因奏「咸、信附會湯以求薦舉,苟得無恥。」皆免官。 10. 11是歳,琅邪太守朱博爲左馮翊。博治郡,常令屬縣各用其豪桀以爲大吏,文、武從宜。縣有劇賊及它非常,博輒移書以詭責之,其盡力有效,必加厚賞;懷詐不稱,誅罰輒行。以是豪強懾服,事無不集。 11. 三年(丁未、前一四) 1春,正月,己卯晦,日有食之。 1. 2初,帝用匡衡議,罷甘泉泰畤,其日,大風壞甘泉竹宮,折拔畤中樹木十圍以上百餘。帝異之,以問劉向,對曰:「家人尚不欲絶種祠,況於國之神寶舊畤!且甘泉、汾陰及雍五畤始立,皆有神示氐感應,然後營之,非苟而已也。武、宣之世奉此三神,禮敬敕備,神光尤著。祖宗所立神祇舊位,誠未易動。前始納貢禹之議,後人相因,多所動搖。易大傳曰:『誣神者殃及三世。』恐其咎不獨止禹等!」上意恨之,又以久無繼嗣,冬,十月,庚辰,上白太后,令詔有司復甘泉泰畤、汾陰后土如故,及雍五畤、陳寶祠、長安及郡國祠著明者,皆復之。 是時,上以無繼嗣,頗好鬼神、方術之屬,上書言祭祀方術得待詔者甚衆,祠祭費用頗多。谷永説上曰:「臣聞明於天地之性,不可惑以神怪;知萬物之情,不可罔以非類。諸背仁義之正道,不遵五經之法言,而盛稱奇怪鬼神,廣崇祭祀之方,求報無福之祠,及言世有仙人,服食不終之藥,遙興輕舉、黄治變化之術者,皆姦人惑衆,挾左道,懷詐偽,以欺罔世主。聽其言,洋洋滿耳,若將可遇,求之,蕩蕩如係風捕景,終不可得。是以明王距而不聽,聖人絶而不語。昔秦始皇使徐福發男女入海求神采藥,因逃不還,天下怨恨。漢興,新垣平、齊人少翁、公孫卿、欒大等皆以術窮詐得,誅夷伏辜。唯陛下距絶此類,毋令姦人有以窺朝者!」上善其言。 2. 3十一月,尉氏男子樊並等十三人謀反,殺陳留太守,劫略吏民,自稱將軍;徒李潭、稱忠、鍾祖、訾順共殺並,以聞,皆封爲侯。 3. 4十二月,山陽鐵官徙蘇令等二百二十八人攻殺長吏,盜庫兵,自稱將軍;經郡國十九,殺東郡太守及汝南都尉。汝南太守嚴訢捕斬令等。遷訢爲大司農。 4. 5故南昌尉九江梅福上書曰:「昔高祖納善若不及,從諫如轉圜,聽言不求其能,舉功不考其素,陳平起於亡命而爲謀主,韓信拔於行陳而建上將;故天下之士雲合歸漢,爭進奇異,知者竭其策,愚者盡其慮,勇士極其節,怯夫勉其死。合天下之知,並天下之威,是以舉秦如鴻毛,取楚若拾遺,此高祖所以無敵於天下也。孝武皇帝好忠諫,説至言,出爵不待廉、茂,慶賜不須顯功,是以天下布衣各厲志竭精以赴闕廷,自衒鬻者不可勝數,漢家得賢,於此爲盛。使孝武皇帝聽用其計,昇平可致,於是積屍暴骨,快心胡、越,故淮南王安縁間而起;所以計慮不成而謀議洩者,以衆賢聚於本朝,故其大臣勢陵,不敢和從也。方今布衣乃窺國家之隙,見間而起者,蜀郡是也。及山陽亡徒蘇令之羣,蹈藉名都、大郡,求黨與,索隨和,而亡逃匿之意,此皆輕量大臣,無所畏忌,國家之權輕,故匹夫欲與上爭衡也。 士者,國之重器;得士則重,失士則輕。詩云:『濟濟多士,文王以寧。』廟堂之議,非草茅所言也。臣誠恐身塗野草,屍並卒伍,故數上書求見,輒報罷。臣聞齊桓之時,有以九九見者,桓公不逆,欲以致大也。今臣所言,非特九九也,陛下距臣者三矣,此天下士所以不至也。昔秦武王好力,任鄙叩關自鬻;繆公行伯,由余歸德。今欲致天下之士,民有上書求見者,輒使詣尚書問其所言,言可採取者,秩以升斗之祿,賜以一束之帛,若此,則天下之士,發憤懣,吐忠言,嘉謀日聞於上,天下條貫,國家表裏,爛然可睹矣。 夫以四海之廣,士民之數,能言之類至衆多也;然其俊桀指世陳政,言成文章,質之先聖而不繆,施之當世合時務,若此者亦無幾人。故爵祿束帛者,天下之砥石,高祖所以厲世摩鈍也。 孔子曰:『工欲善其事,必先利其器。』至秦則不然,張誹謗之罔以爲漢驅除,倒持泰阿,授楚其柄。故誠能勿失其柄,天下雖有不順,莫敢觸其鋒,此孝武皇帝所以闢地建功,爲漢世宗也。 今陛下既不納天下之言,又加戮焉。夫鳶鵲遭害,則仁鳥增逝,愚者蒙戮,則智士深退。間者愚民上疏,多觸不急之法,或下廷尉而死者衆。自陽朔以來,天下以言爲諱,朝廷尤甚,羣臣皆承順上指,莫有執正。何以明其然也?取民所上書,陛下之所善,試下之廷尉,廷尉必曰『非所宜言,大不敬,』以此卜之,一矣。故京兆尹王章,資質忠直,敢面引廷爭,孝元皇帝擢之,以厲具臣而矯曲朝;及至陛下,戮及妻子。且惡惡止其身,王章非有反畔之辜而殃及室家,折直士之節,結諫臣之舌。羣臣皆知其非,然不敢爭,天下以言爲戒,最國家之大患也! 願陛下循高祖之軌,杜亡秦之路,除不急之法,下無諱之詔,博覽兼聽,謀及疏賤,令深者不隱,遠者不塞,所謂『辟四門,明四目』也。往者不可及,來者猶可追。方今君命犯而主威奪,外戚之權,日以益隆。陛下不見其形,願察其景!建始以來,日食、地震,以率言之,三倍春秋,水災亡與比數,陰盛陽微,金鐵爲飛,此何景也?漢興以來,社稷三危:呂,霍,上官;皆母后之家也。親親之道,全之爲右,當與之賢師良傅,教以忠孝之道。今乃尊寵其位,授以魁柄,使之驕逆,至於夷滅,此失親親之大者也。自霍光之賢,不能爲子孫慮,故權臣易世則危。書曰:『毋若火,始庸庸。』勢陵於君,權隆於主,然後防之,亦無及已!」上不納。 5.
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戦国大戦武将台詞集 徳川家 No 武将名 開幕 計略 タッチアクション 撤退 復活 伏兵 虎口攻め 虎口攻め成功 攻城 落城 熟練度上昇 戦国鬼札013 徳川家康 『関八州より、徳川の新たな戦いが幕を開ける……!』 『忍耐の先に巡り来る好機、今この手に!!』 - 『再び雌伏の時か……』 『刻は訪れた!』 - 『時代は変わるのだ!』 『泰平の世へ、また一歩近づいたか』 『皆の力、今こそ解き放て!』 『忍び、耐えた先に見えるは、我らが天下よ!』 『着実に歩もう』 徳川001 SR阿茶局 『愛しき者のため……私たちは、生きて帰るぞ!』 『さあ皆、私が癒してあげよう』 - 『先にいかせてもらうぞ……』 『私は、屈しない!』 - 『さあ、攻め落とすぞ!』 『これで家康も喜ぶだろう』 『天下万民のため、戦え!』 『女とて、戦わねばならぬ時がある』 『私の胸で甘えるがいい』 徳川002 UC安藤直次 『相手が誰だろうと、この刀で斬るのみだ……』 - 『斬り裂け!』 『俺らしい最期だな……』 『ただ、斬るのみ……』 - 『目障りな奴らだ』 『お前らには、死んでもらう。それだけだ』 『刃向かう者には容赦するな』 『もはや、命乞いしても無駄だとわからんか?』 『ふっ……変わった奴だ』 徳川003 R井伊直政 『赤備えよ、天をも穿つ覇気を見せよ!』 【三葵躍進】『赤き羅刹となりて、敵を貫かん!!』 『進め!』 『殿、お先に……』 『戦場を紅に染める!』 - 『今こそ絶好機!』 『この武勇、全て殿に捧げよう!』 『赤備えよ、俺に続け!』 『徳川の武を支えるのは、我ら赤備えだ!』 『赤き道を行くか』 徳川004 C石川家成 『一生懸命・オラやるだ』 - - 『プププ・プシュ~~~』 『オラ・やるだ』 - 『虎口に・オラが・乗り込むだ』 『虎口は・オラが・もらっただ』 『一気に・いくだ』 『家康様・逆らう奴は・オラ許さん』 『オラ・元気』 徳川005 R石川数正 『三河武士の気概、敵に見せつけよ!』 【二葵以上】『残念……もはや、手遅れだ』 『発射!』 『潔く引こう……』 『参るといたそう』 - 『さあ、決着をつけよう』 『すべては、いて家康様のために……』 『これで決めるぞ』 『我ら主従の絆、揺らぐことは決してない』 『ありがたきしあわせ』 徳川006 C板倉勝重 『徳川に仇なす、悪の芽を摘むべし!』 『我が裁きをもって、この件を片付ける!』 - 『あ、悪に屈するかあ!』 『裁きを与えん!』 『さあ、罪を贖うがよい!』 『大人しく裁きを受けよ!』 『どんな小さな罪とて、見逃しはせぬ!』 『罪人共に、生きる資格なし!』 『これにて、一件落着!』 『法を守り、民を守る』 徳川007 UC鵜飼孫六 『へっへ~、忍びの実力を、見せてやるぜ!』 - - 『おいらを、忘れないで……』 『おいらと勝負だ!』 - 『おいらに任せておけ!』 『なんだよ、たいしたことねえな』 『おっしゃ!この調子、この調子!』 『帰ったら、腹いっぱいメシ食おうな!』 『仲良くしようぜ!』 徳川008 C大久保忠佐 『昂ぶる闘志、もう抑えきれないぜ!』 - - 『く、出直しだ……』 『準備はできてるぜ!』 - 『さくっと終わらせちまうか!』 『アニキ、手柄は俺がいただきだ!』 『アニキ、お先に!』 『どいつもこいつも、大したことねえなあ!』 『おう、やっちまおうぜ!』 徳川009 C大久保忠隣 『お前ら、俺にしっかりついてこいよ!』 - 『ぶっ込め!』 『調子でねえや……』 『逃げも隠れもしねえっ!』 - 『ガツンといくぜ!』 『うまくくいったようだな!』 『決して立ち止まるな!』 『ま、戦う前から勝つことはわかってたけどな!』 『俺と行こうぜ!』 徳川010 UC大久保忠世 『徳川のため! 皆戦場を疾駆せよ!!』 - - 『殿、お先に……』 『反撃の狼煙を上げよ!』 - 『今こそ御恩を返すとき!』 『拙者の運命は、徳川とともに!』 『攻撃を休めるな!』 『この身を盾に、徳川を守りとおさん!』 『ただ徳川のために』 徳川011 UC奥平信昌 『この一戦に、奥平の存亡がかかっていると思え!』 - - 『くっ……ここまでか』 『さあ、もう一度行くぞ!』 - 『この勝負、もらった!』 『さあ、大詰めだ!』 『この勝負、降りるわけにはいかない!』 『徳川殿に賭けた俺の判断、正しかったようだ!』 『あ、すまない……』 徳川012 R亀姫 『私を満足させてくれる相手かしら?』 - - 『もう、がっかり!』 『私を楽しませてよね?』 - 『邪魔だから、どいて!』 『やっぱり、貴方じゃ満足できない』 『さぁ、働きなさい!』 『ま、上々の出来ね。褒めてあげる!』 『殊勝な心がけね』 徳川013 C高力清長 『まずは己の命を大事にするのだぞ』 - 『話せば分かりあえたものを……』 『穏便に行かねばのう』 - 『慈悲の心で、城門も開くであろう』 『さて、まだ戦う気ああな?』 『無暗な殺生は控えるのだぞ』 『敵を憎むな。この乱世こそ、憎むべき敵ぞ』 『仏の心を持ちなされ』 徳川014 UC五徳姫 『みんなは、あたしの味方だよね……?』 - 『邪魔……』 『うらめしや……』 『好きにすればいい……』 『お父様に言いつけてやる……』 『いじめてあげる……』 『死ね、落ち武者共……』 『嬲ってあげる……』 『うふふ……いい気持ち……』 『私だけを見てくれる……?』 徳川015 R小松姫 『武士を名乗るのであるならば、己に恥じぬ戦いをせよ!』 - 『突進!』 『悔しい……』 『まだまだ勝負はこれからだ!』 - 『手柄は私がいただいた!』 『私を誰の娘だと思っている?』 『徹底的に痛めつけろ!』 『ふ……まだ父には遠く及ばない、か』 『悪くはないな』 徳川016 R西郷局 『頑張ったら、あとでご褒美あげるね』 【二葵以上】『お姉さんが、癒してあげるね』 - 『ああ~ん、もう……!』 『ふふ……準備できたよ』 - 『ちょっと、張り切っちゃおうかしら?』 『これで勝ったも同然、かな?』 『うん、いい感じ!』 『ふふ……ちょっと疲れちゃったかも』 『なんでも、お姉さんに話してね』 徳川017 SR酒井忠次 『徳川を守ることが、俺の役目……』 【三葵躍進】『悪いが、お遊びはここまでだ』 『貫け!!』 『どうやらここまでか……』 『俺に後退は無い』 - 『我が背中の目、欺くことは出来んぞ』 『これが、三河武士の底力よ』 『己の武勇を証明せよ!』 『この身が滅ぶ時まで、徳川を支え続けよう』 『すべては徳川のため』 徳川018 SR榊原康政 『不動明王よ、我に勝利をもたらせ!』 【三葵躍進】『いざ尋常に、勝負せよ……!』 『突撃!』 『ここで終わるか……』 『道は俺が切り開く』 - 『無となりて、前進せん!』 『無欲であればこそ、勝利は掴めよう』 『敵に息をする間も与えるな!』 『生を超え無を掴み、俺は戦場の鬼となる……!』 『無となれ』 徳川019 SR築山殿 『わらわと戦えること、誉れに思うがよい』 『妾に勝利を捧げよ』 『撃たぬか!』 『こ、このわらわに……』 『余興は終わりじゃ』 - 『生まれてきたことを後悔するがよい!』 『泣いてもわめいても、妾の心は痛まぬぞ?』 『はようせい! 鞭で打たれたいのか!』 『これで、二度とわらわに逆らう気は起るまい』 『こんなことが嬉いのか?』 徳川020 SR徳川家康 『関八州より、徳川の新たな戦いが幕を開ける……!』 【三葵躍進】『葵の紋に誓おう、泰平の世を築くことを!!』 - 『再び雌伏の時か……』 『刻は訪れた!』 - 『時代は変わるのだ!』 『泰平の世へ、また一歩近づいたか』 『皆の力、今こそ解き放て!』 『忍び、耐えた先に見えるは、我らが天下よ!』 『着実に歩もう』 徳川021 UC鳥居強右衛門 『俺は絶対に、生きることをあきめない!』 - - 『ま、間に合わなかったか……』 『もう一度、立ち上がる!』 『見つかっちまったようだな!』 『前にしか、道はない!』 『何が何でも、勝つしかないのだ!』 『死んでも立ち止まるな!』 『これでようやく、殿に会える!』 『徳川家に忠誠を!』 徳川022 UC鳥居忠広 『殿を守るためなら、俺の命などくれてやる!』 - - 『徳川家康に栄光あれーーー!!』 『殿を守れ!』 - 『死を恐れるな!』 『必ずや、勝利を殿に捧げてみせる!』 『このまま突き進め!』 『これが三河武士の忠義だ!』 『我が殿こそ、絶対!』 徳川023 UC鳥居元忠 『殿のためなら、例え火の中、水の中っ!』 - - 『徳川家康万歳ーーー!!』 『全て殿のため!』 - 『殿は拙者が守ってみせる!』 『まだまだぁ! 戦はここからだっ!』 『さあ、拙者に続くのだ!』 『殿のために働くことが、拙者の喜びでござる!』 『かたじけない!』 徳川024 C内藤正成 『この矢で、敵の命運を断つ!』 - - 『矢が尽きたか……』 『準備は整った』 - 『覚悟はできているか?』 『やはり、我が矢をよけることは不可能だったな』 『射抜いてみせよう!』 『我が強弓から、逃れる術などありはせぬ!』 『鍛錬を怠るな』 徳川025 C永井直勝 『拙者が討つべき敵、とらえたぞ』 - - 『よい敵だ……』 『もう一度、機会を』 - 『標的を発見した!』 『この程度、造作もない』 『もろい城だな』 『貴殿には、拙者の相手は務まらなかったようだ』 『ついていう』 徳川026 SR南光坊天海 『黒衣を纏ったこの覚悟、しかとその身に刻むがよい』 【三葵躍進】『天下の行く末、この目で見届けん……!』 『さらばだ!』 『まだ死ねぬ……』 『天下を治めん」』 - 『この試練、乗り越えてみせよう』 『我が采配、まだまだ通用するようだな』 『事を急いてはならん』 『泰平の世が訪れるまで……我は生き続けよう』 『どこまでも生きよう』 徳川027 R服部半蔵 『黄泉への入り口が今、開かれた……!』 【三葵躍進】『冥府魔道への道案内を致そう……!』 『突破』 『すべて無に帰すか……』 『葬ってやろう……』 - 『終焉は近い……』 『貴様に名乗る名など、無い……』 『地獄を見よ……』 『闇に生き、影で朽ちるが忍びの運命……』 『我が主よ……』 徳川028 C平岩親吉 『やること、わかってます? わかってますよね』 【二葵以上】『手がかかる人たちですねえ』 - 『うん、無理ですね』 『僕が出ましょうかね』 『邪魔ですよ、あなた』 『ここが勝負所です』 『こんな感じで、どうですかね』 『さっさと終わらせますか』 『うん、これなら悪くないでしょう』 『お気になさらず』 徳川029 UC本多重次 『戦えい、殿のため! 働けい、民のため!!』 【二葵以上】『鬼作左の名を知らぬのかっ!!』 - 『うむ……満足よ……』 『勝ちは譲らぬ!』 - 『正々堂々、勝負せよ!』 『これぞ、鬼と称されし男の武勇よ!』 『手心は加えぬぞ!』 『これよりこの地は、徳川のものである!』 『ともに励もうぞ!』 徳川030 SR本多忠勝 『本多忠勝、無双の武をご覧に入れよう!』 【三葵躍進】『蜻蛉切よ! 天を衝き、地を砕けい!!』 - 『俺に傷を付けるとは……!』 『勝たせてもらう!』 - 『蜻蛉切が、貴様の命を欲しがっているぞ!』 『この体に傷を付けることは、不可能だ!』 『唸れ、蜻蛉切!』 『我が無双の武で、乱世に終止符を!』 『力がみなぎる!』 徳川031 R本多正信 『味方を欺き敵を騙す……それがいくさよ』 『我が策に溺れ、惑い、そして朽ちよ……』 - 『俺を前線に出すなど……』 『さあ、道を開けよ』 『この戦い、まずは先手を取ったぞ』 『勝たねば意味などない』 『殿にさえ認めていただければよいのだ』 『我が策が的中したか』 『どんな手段でも、勝つことが中心の役目よ』 『すべては我が頭脳に』 徳川032 R松平信康 『俺が親父に天下、取らせてやるよ!』 『押し通る! 邪魔はさせねえからよ!!』 『行くぜっ!』 『そういうことか……』 『喧嘩だ喧嘩だ!』 - 『どんどん、どんどん行くぜえ!』 『はっは~! これが俺の力だ!』 『楽しくなってきやがった!』 『どうだ親父!天下が見えてきただろう?』 『いいねえ!』 徳川033 UC結城秀康 『我が武勇、父に認めさせてみせる!!』 - - 『ぬおお、退けい!』 『負けられぬ!』 - 『前に進むのみ!』 『この槍で、貴様らの命運を断つ!』 『手加減無用!』 『俺とて家康の息子。意地も誇りもある!』 『それでよい!』 徳川034 C渡辺守綱 『突いて突いて、突きまくれえー!』 - - 『もう……無理だ……』 『突きまくる!』 - 『我こそが槍半蔵なりぃ!』 『我が槍の前に、半端な守りは通用せぬ!』 『一斉に敵を突けえ!』 『我、この槍一つで徳川を支え続ける所存!』 『突くのだ!』 徳川035 R市場姫 『兄ちゃん、あたしがどっかに行っちゃってもいいの?』 『私の声を力に変えて!』 - 『ベーッ、だ』 『どうせなら楽しんじゃおうっと』 - 『』 『』 『兄ちゃん!あたしの活躍見て見て!』 『』 『あたしの話聞いてる?』 徳川036 R於大の方 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川037 C華陽院 『元気なのは良いが、怪我だけはするなよ』 - - 『もう懲りごりじゃ』 『のんびり行くかの』 - 『ここは何をするところかの?』 『よう分からぬが上手く行ったのかの?』 『慌てるでないぞ』 『長い人生、一休みも必要じゃ』 『』 徳川038 R服部保長 『鬼と称されし我が術……、見せてやろう』 【二葵以上】『影より敵を葬り去ってやろう』 『突破!』 『忍びは死なない……』 『全てを、絶つ』 - 『死ぬがよい……』 『情けなど、忍には不要』 『惑うがよい…我が攻めに』 『我は忍びの道を行くものなり…』 『忍は主を持たない…』 徳川039 UC本多忠高 『この本多が松平家を守ってみせる』 『』 『殿、お先に失礼いたす』 『まだ、足は動く』 『』 『罠があろうと関係ない』 『さあ、速やかに城を分け与せ』 『うおおお、進め』 『三河を取り戻すまで、この心は決して折れぬ』 『』 徳川040 SR松平清康 『乱世を制するために俺は生まれてきたのだ!』 『英雄たるもの敵に背中は見せん!』 - 『し、刺客か…』 『』 - 『ここが勝負の分水嶺』 『』 『三河武士の熱き魂、見せよ!』 『この勝利……俺は、天命と受け取った!』 『』 徳川041 R松平竹千代 『本当の自由を掴むために。僕は戦う』 『』 ‐ 『また、人質に』 『僕は負けない』 『』 『もう、人質は嫌だ』 『』 『負けるもんか』 『辛い日々にも、いつか終わりが来るって信じて』 『』 徳川042 UC松平広忠 『』 『皆の者、松平家を頼んだぞ』 - 『た、竹千代…』 『もう、私は逃げん!』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川043 C水野忠政 『』 - - 『』 『』 『どこに目をつけておるのだ?』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川044 C青山忠成 『』 - 『御用だぜ』 『怒るんじゃねえよ』 『俺の好きにさせろ』 - 『』 『』 『』 『』 『』 徳川045 C青山虎之助 『』 【蒼煌】『闇に隠れて生きる、我ら甲賀忍術だ』 - 『見つかってしまったか』 『風を起こす』 - 『』 『』 『』 『』 『』 徳川046 SR井伊直政 『我ら天下最強井伊の赤備えなり』 『我ら赤備えが合戦の火蓋を切る』 - 『不覚であったか』 『傷は癒えた』 - 『後方など我らには似合わん』 『そんな甘い考えでは敵は防げぬぞ』 『生かして帰すな』 『我ら敵の鮮血で染まり道を行く』 『』 徳川047 C石川康通 『』 - - 『プシュプシュプシュー』 『だはは、あははー』 - 『』 『』 『』 『』 『』 徳川048 C伊奈忠次 『』 - - 『あばよう』 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 徳川049 UC大久保長安 『』 - 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川050 SSRお梶の方 『待たせたな、勝利の女神が加勢してやろう』 『これがお前を護る愛というものだ!』 [突撃]『行くぞ!』 『この程度で』 『共に行こう!』 - 『勝利のためなら自ら進もう!』 『まだ私は満足しないぞ!』 『進もう、この先へ!』 『もっと強く……それもお前を守るためだ』 『』 SRお梶の方 『後ろに控えているのは性に合わぬ。私も戦場に出よう!』 『知恵と勇気、そして愛で護って見せる!』 『勝利はこのお梶……いや「お勝」とともに』 『』 徳川051 C小野忠明 『この程度の敵相手に私が行くのはもったいなかろう』 『退け貴様などが相手ではこの剣が汚れる - 『貴様ごときが』 『私は真剣だ』 - 『』 『』 『愚か者には掛ける言葉もない』 『我が剣に礼儀は不要、弱者は這いつくばるのみ』 『』 徳川052 R熊姫 『誰じゃお主は。忠正以外の男に興味はないのう』 『愚か者!気安く近寄るでない!』 - 『馬鹿げておる』 『何用じゃ』 - 『おぬしはどうやら寝ぼけているようじゃな』 『これで目覚めがよくなるじゃろうな』 『つまらぬ…つまらぬぞ!』 『こんな戦、わらわにとっては些末事じゃ……』 『』 徳川053 R江姫 『私を無視すると、どういうことになるか分かってる』 『さあ、私の言うことをよく聞いてね』 [強弓]『狙ってね』 『おやすみなさい』 『もう、忙しいな』 『』 『いい加減にしなさい』 『うん、分かればいいのよ、分かれば』 『さっさとやちゃいまそう』 『楽しかったでしょう?それじゃ、またね』 『』 徳川054 R榊原康政 『動じることははい。ただ無心にすべきことをせよ』 『さぁ、いざ尋常に勝負されたし!』 『突撃!』 『卑怯なり』 『隊列を整えよ』 - 『我に迷いなし!』 『この先に新たな秩序がある』 『』 『恐れるのは、敵にあらず。敵を恐れる、己の心よ!』 『』 徳川055 UC高木清秀 『』 - - 『ここは逃げるか』 『』 - 『ぶち抜いてくれよう』 『』 『』 『道を遮るものは叩き切るのみよ』 『』 徳川056 SR徳川家康 『この手で、泰平の世を実現させて見せようぞ』 『今葵の紋に誓おう。我らの勝利、天下を!』 『穿て!』 『ただ、身の程を知れ』 『まだ耐えられる』 - 『対象自ら進むべきときもある』 『屍はならん。なにがあろうと』 『憎んでくれても構わんぞ』 『私心を捨てた先に、新たな時代が拓かれる』 『』 徳川057 R徳川秀忠 『待つばかりでは天下は取れない…行くぞ!』 『堅実に…だが、時に大胆に!』 [強弓]『撃て!』 『遅すぎたか』 『』 - 『私もさすがに怒るぞ』 『時には思い切りが必要だな』 『まだ焦る時間じゃない』 『』 『』 徳川058 R鳥居元忠 『殿のために死ねる…なんと拙者は果報者よ』 『三河武士の心意気、とくと見せてやるとしようか!』 『撃てぇ!』 『徳川家康天下一!』 『守り抜いてみせる』 - 『すべては殿のため』 『ここで死んでも本望ぞ!』 『この命は殿のため』 『この程度で感状など、頂戴できませぬな』 『』 徳川059 C成瀬正成 『』 - - 『腹を切ります』 『私に命じてください』 [猛襲]『徳川家家臣、成瀬正成がお相手しよう!』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川060 R本多忠勝 『勝利の道は俺が切り開く今までも、そしてこれからもな』 『足並みを揃えよ!東国一の我が武をみせてやろう』 『打ち砕け』 『俺に傷を負わせるとは』 『何のこれからよ』 [猛襲]『我と思わん者は来い!俺が相手だ』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川061 UC本多忠朝 『親父!よーく見ておけ。この俺の武をな!』 - - 『ぐ、動けねぇ…』 『やっと目が覚めたぜ』 [猛襲]『しゃあ!叩切ってやろう!』 『』 『』 『』 『勝利!これこそ、我が武の誉れよお!』 『』 徳川062 UC本多忠政 『』 - [強弓]『それっ』 『おいおい…』 『んじゃ、行きますか』 - 『』 『』 『』 『』 『』 徳川063 UC本多正純 『』 - 『打ち込め』 『ぶ、ぶ、無礼、無礼者』 『』 『私の許しをえましたか』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川064 UC本多正信 『ふん…戦など事後処理に過ぎぬわ』 『ふふふ…支配される喜びを教えて進ぜよう』 『散るがよい』 『だから前線にわしを出すなと』 『』 『これはこれは大そうな軍勢で』 『敵を調略せしめん』 『愚か者め、罠に填まりおったな』 『奴はすでにわしの術中よ』 『まったく、まったく……愚か者の相手は楽でよい』 『』 徳川065 C松平家忠 『さーて、すっきり死ぬとするか!』 『最期の意地ってやつ、見せてやれ!』 [強弓]『塗りつぶせ』 『っは、十分生きたわな…』 『まだ書き足りねぇな』 - 『どうせ捨てた命、怖いもんなんかねえだろ』 『やれやれ、そろそろ終わりにいたいんだがな』 『落書きでもしてやろうか?』 『記憶にも記録にも残る戦い、てか』 『』 徳川066 R松平忠吉 『父が見ている前で無様な戦いは見せられない』 『この松平忠吉に、油断はない!』 - 『ばかな!どこから攻撃が』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 [新星]『ここからだ!』 徳川067 UC満天姫 『』 『ここは私がお助けいたしましょう』 『失礼します』 『仕方ないですよね』 『次はどこに』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川068 UC水野勝成 『どこに居ようが誰に就こうが、やれることをやるだけさ』 - 『やるぞ!』 『もう、ここには居られないな』 『さあ、頼るがいいさ』 - 『なんだかんだ言って俺が必要なんだろ』 『まあ、期待には答えてやるさ』 『この城もう駄目だな』 『どこかで誰かが、きっと俺を待ってるはずさ』 『』 徳川069 UC柳生石舟斎 『剣とは何か…ははは、よく確かめるがよい』 『柳生新陰流奥義、その目で見よ』 - 『ほう…やるものよ』 『時は満ちた』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川070 UC柳生宗矩 『』 『』 - 『心が乱れたか』 『無心であれ』 - 『』 『』 『』 『』 『』 徳川071 R結城秀康 『いかなる責を持ってしても、我を止めることはできぬ!』 『貴様も、我が御手杵の錆となるか!』 - 『なぜこうなるのだ!?』 『俺は戦う!』 - 『そこをどけ!』 『よくぞ抗った!だが、相手が悪かったな』 『』 『天下は譲れど、この武は誰にも譲らぬ!』 『』 徳川072 UC浅野長晟 『』 『』 『[旗]旗を立てよ』 『時代の流れか』 『』 『』 『飛込みねばならぬか』 『』 『』 『』 『』 徳川073 SR井伊直孝 『井伊家の誇りを胸に前進』 『猛牛が如く、前進すのみ』 『突撃』 『不覚』 『紅に染める』 『』 『先鋒こそ、我が誇り』 『壮絶に攻め続けるのみ』 『攻め寄せよ、我が赤備えよ』 『』 『』 徳川074 UC以心崇伝 『』 『』 『天誅』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川075 R一国? 『一度くらい、人間が死ぬところを見てみたいわ』 『ねえ、私の為に死んでちょうだい』 『』 『ふふ、うふふ』 『もっと頂戴』 『』 『私も殺してみたいの』 『』 『』 『もっと…杯が血で満たされるくらい、もっと殺して!』 『』 徳川076 C小笠原秀政 『』 『』 『』 『離脱する』 『功を挙げるか』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川077 R小幡景憲 『さあて、どちらを勝たせてやろうか』 『紅き軍法の鏡、その極みをここに写そす』 『』 『下がれ下がれ』 『話を続けようか』 『』 『よう、通してもらえるか』 『』 『手の内は知っているぞ』 『こちらが勝つことなど、初めから分かっていただろう』 『』 徳川078 SR春日局 『秘められし愛憎の戦い、貴様達の戦とは覚悟の大きさが違うのよ』 『表に居た者には分かるまい、大奥のおぞましさ』 『[旗]決着を付けよう』 『天が、揺らぐ』 『わらわの視界から消えよ』 『』 『鈴の音、注意深く聞いておれ』 『』 『それ、心臓の舞でも踊ってみせよ』 『貴様の野望は、わらはが殿中に入った時に、終わっておる』 『』 徳川078 SSR春日局 『ここから先は王奥、聞こえぬのか貴様らに言っておるのだ』 『王奥を統べるもの。女帝と呼ばれしわらわの力を見るが良い』 『[旗]決着を付けよう』 『天が、揺らぐ』 『わらわの視界から消えよ』 『』 『鈴の音、注意深く聞いておれ』 『』 『それ、心臓の舞でも踊ってみせよ』 『天からの称号「春日局」、ありがたく頂戴しましょうか』 『』 徳川079 R勝姫 『私のいう事を聞かないなんて、ただじゃおかないです』 『私を無視しようなんて、いい度胸です』 『[旗]勝です』 『な、何するです』 『仕方ないです』 『』 『馬鹿にしてるですか』 『私を切ろうなんて、馬鹿もいい加減にして欲しいです』 『何ですか、よそ見でもしてるんですか』 『そんなに早く降参されると、つまらないです』 『』 徳川080 UC酒井忠勝 『偶然ですね。殿に御供する形になってしまいましたね』 『時の金を鳴らしましょう、永遠たる殿の天下の為に』 『[旗]殿のためではありませんよ』 『殿は、無事、ですよね』 『殿ー』 『』 『殿の為ではありません、たまたまです』 『じゃあ殿、もっと安全な場所に行きましょう』 『お下がりください、こういう事は我らの仕事です』 『や・・・別に、殿のためにしたことではないので』 『一度しか言いません、殿の為です』 徳川081 UC酒井忠世 『あらゆる全て、我らが殿の為に捧げる』 『この酒井ぶれぬ、ぶらさぬ、ぶれさせぬ』 『発射』 『ウーヮゥーヮゥーヮ(エコー)』 『参上いたした』 『』 『この隙、拙者が気付かないと思ったか』 『城も武首も殿にお捧げいたす』 『さあ、存分に振るうのだ』 『国に帰るんだな、お前にも家族がいるだろう』 『』 徳川082 UC真田信吉 『』 『』 『[旗]着実な手柄を』 『まずい、逃げるぞ』 『負けてらねえ』 『』 『やってみるしかないか』 『騙し合いじゃない、己に正直に選んだ結果だ』 『さあ、見てくれこの攻めを』 『真田の血を受け継ぐのは、この俺だ』 『』 徳川083 C土井利勝 『』 『』 『急げえ』 『愚かな』 『時が惜しい』 『適材適所、分かっておりましょうな』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川084 R徳川家光 『』 『葵の紋に誓おう、永遠に続く江戸幕府の栄光を』 『』 『もはや、心残りは無い』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川085 SR徳川家康 『待ちに待った時よ、我に天下を握らせよ』 『今こそ我は打つ、終わりなき戦乱の週末を』 『打ちこめえ』 『一手、遅れたか』 『ぶるぁ、揃っておるか』 『』 『王手、囲いなど踏み潰してやる』 『』 『戦の定石にこだわっていては勝てぬぞ』 『長き戦乱より泰平へ、これにて、終局』 『』 徳川086 UC徳川忠長 『』 『この俺の優秀さ、天下に知らしめてやろうではないか』 『華麗に』 『なぜだ』 『やはり俺か』 『徳川の世は、俺の為にある』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川087 R徳川秀忠 『将軍として、私は非情にならねばならない』 『万民よ、聞け、この戦の先に泰平がある』 『投降せよ』 『力、及ばすか』 『名誉を挽回する』 『』 『秀でた武略や知略がなくとも』 『私は、王道を進まねばならないのだ』 『覇道を求める時代は、終わっているぞ』 『父の威光ではなく、私の力で天下を治めてみせる』 『』 徳川088 R南光坊天海 『機は今。いよいよ我が悲願が丈寿されよう』 『江戸を浄土に変えるまで、我は滅びぬ』 『さらばだ』 『遂に果てるか』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川089 C林羅山 『』 『』 『[旗]見えています』 『私の本が』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川090 UC本多忠朝 『ここに全力で戦い、討死する機会が訪れたか』 『見つけたぞ、ここが俺の死に場所だぜ』 『』 『む、無念』 『駆け付けたぜ』 『』 『恐れるものなど、何もない』 『どうやら不覚を取ったのは。そちらだっただな』 『』 『』 『』 徳川091 R本多正純 『』 『』 『[旗]我ら徳川の勝利』 『無礼なやつめ』 『』 『敗北者よ、潔く腹を切るがよい』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川092 C前田利常 『』 『』 『[旗]のんびり行きてねえな』 『慌てやがって』 『行ってみるか』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 徳川093 SR松平忠輝 『俺の器がどれほどのものか、思い知らせてやるぜ』 『俺の器、俺の武勇、今こそ証明してやるぜ』 『ぶつかれえ』 『まだ、俺は』 『待たせ過ぎたな』 『』 『もう、我慢できねえ』 『俺を切れる奴なんて。いねんだよ』 『派手にぶつかるぜ』 『見たか親父、俺を捨てると後悔するぜ』 『』 徳川094 R松平忠直 『僕の物にならないなら、死ぬしかないな』 『喜べ、僕が死を与えてやる』 『叫んでよ』 『足りない』 『もっと血を』 『』 『僕に従わないのなら』 『綺麗な死に様だったな、ハッハ』 『掛れ、命知らず共』 『大人しく従わないから、死ぬ羽目になったんだよ』 『』 徳川095 UC八十姫 『この身がどこであろうとも、父の誇りを引き継いで生きる』 『』 『』 『私も、もう』 『頃間、出よう』 『』 『私は虎の娘だ』 『父よ、私の判断はどうであったか』 『城の扱いは習っておる』 『難難辛苦無きように、泰平を守りたいものだ』 『』 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 R市場姫熟練度上昇「あたしの話聞いてる~?」復活「どうせなら、楽しんじゃお~っと!」 - 氏郷好き 2014-09-20 15 08 47 市場姫熟練度上昇「あたしの話 - 名無しさん 2014-09-20 14 08 19 R竹千代撤退時又人質に - 名無しさん 2014-08-16 22 47 25 R市場姫の開戦時「兄ちゃ~ん、あたしがどっかに行っちゃってもいいの~?」・虎口攻城「兄ちゃん!あたしの活躍見て見て!」 - 名無しさん 2014-08-06 18 20 31 本多忠勝の虎口攻め時の台詞は「蜻蛉切が、貴様の命を欲しがっているぞ!」でした。 - 名無しさん 2013-07-15 06 37 11 加えて、城門攻城時の台詞は「唸れ、蜻蛉切!」でした。編集できる方、お手数ですが、時間のある時に編集してくださるとありがたいです。 - 名無しさん 2013-07-15 06 40 27 本多忠勝の落城台詞「我が無双の武で乱世に終焉を」 - 名無しさん 2013-07-09 09 41 53
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登録日:2020/06/18 (木曜日) 16 32 52 更新日:2024/04/19 Fri 17 55 00NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 1万円 かぐや様は告らせたい かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 かわいい こんにち殺法 ちょろい めんどくさい女 ブラコン 中学生 会計 反抗期 妹 思春期 深尾あむ 生徒会 白銀圭 秀知院学園 赤スパ 鈴代紗弓 銀髪 お兄に女の子から電話!? 「白銀(しろがね)圭(けい)」とは「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」の登場人物である。 CV 鈴代紗弓 演 深尾あむ 【プロフィール】 誕生日 8月1日 血液型 B型 所属 私立秀知院学園中等部2年B組 【概要】 本作の主人公の1人である白銀御行の妹。 秀知院学園中等部の2年生で、生徒会会計を務めている。 銀髪(実際はかぐや“黒髪“より少し明るい程度“茶髪?“)の美少女で容姿も兄に似て整っており、中等部ではモテている模様。 四宮かぐやも「かわいい」と褒めていた。 後に訳あってYoutube画面に姿が映りこんだ際にはそれだけで視聴者からスーパーチャットが雪崩込み、顔が画面に映ろうものなら一夜にして80万円が投げ銭されるなど作中基準でも相当容姿には優れている模様。 【人物】 兄に似て真面目な性格でしっかり者。 だが家では反抗期真っ盛りであり、兄とは必要以上に喋らず、話しても暴言ばかり。 だが年頃の女の子らしく恋愛沙汰には興味あるようであり、兄の携帯にかぐやから電話がかかってきた時は驚き、 兄が落ち込んでいたり喜んでいるときは傍で見守っていたりする。 【交友関係】 白銀御行 最愛?の兄。御行は妹を心配するあまりつい口うるさく注意してしまい、 上述の通りあのくらいの年頃にはありがちな反抗期により、 兄と会話するときはついキモイだのウザイだの暴言を吐いてしまうが、 それとなく兄を心配する素振りを見せる等兄妹仲は悪くない。 直接聞かないのは本人曰く「それだとブラコンみたいじゃん」とのこと。 だが愚痴のつもりで兄の自慢話をすることがあるようで、十分にブラコンである。可愛い。 ちなみに御行からは「圭ちゃん」と呼ばれている。 藤原萌葉 大親友。 同じ生徒会の仲間でもある。 藤原千花 親友の姉。 彼女とも仲が良く、「千花姉ぇ」と呼び慕っている。 出会う度に 千花「こんにち殺法!」 圭「こんにち殺法返し!」 なんて言って変なポーズをとりあう程以心伝心している。 四宮かぐや 憧れの人。 何とか彼女と仲良くなろうと頑張っているものの、 照れてしまい中々話せない。そういう所は兄と同じである。 また、かぐやの方も御行と仲良くなるための一環として圭と親しくしようとするも、 こちらも素直になれずに会話できていない。 もし、憧れのかぐや様が兄に好意を持っている事、そして兄も彼女に思いを寄せている事に気付いたらどうなるのだろうか。 白銀父 父親。 だらしないので基本的にまともに父親としては見ていない。 しかし父がYoutuberとしてまさかの収益化に成功すると(兄共々)掌返しする辺り現金な奴である。 ちなみにこのYoutubeに圭が映り込むとスーパーチャットが投げ込まれることが多く、映るだけでお金が飛んでくることに気付いた圭の金銭感覚が壊れかけた。そして後の配信でも圭が映るたびに視聴者から1万円と赤字でコメントされるようになった。 御行「圭ちゃん、ちゃんと追記、修正しないと…」 圭「お兄、うざい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 整った容姿と成績優秀な人気者だけど所々ポンコツな辺りはやはりあの兄の妹… -- 名無しさん (2020-06-18 18 09 40) 先々週のヤングジャンプのせいで赤スパチャってあちこちで言われてる娘 -- 名無しさん (2020-06-18 19 13 33) 何故か魔族目なのすき -- 名無しさん (2020-06-18 20 19 35) ↑2 その話以降、ニコニコの公式配信で彼女が登場する場面は10000円が乱れ飛んでて草 -- 名無しさん (2020-06-18 22 51 48) 作中で一番好きなキャラ。初登場時の衝撃は忘れられない。 -- 名無しさん (2020-06-19 01 43 09) 羽瀬川小鳩「あんちゃんとは仲良くせんといかんよ」 -- 名無しさん (2020-06-19 10 06 02) 名前 コメント
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No. カード名 入手条件 新武将パーツ 1 青山忠成 親密 2 赤池長任 親密 3 赤井直正 親密+策士以上合戦系称号or堀立直正同名よしみ 4 赤尾清綱 親密 5 明石全登 親密+好み貴重品(武具、酒以外OK) 6 赤穴盛清 親密or出浦盛清同名よしみ 7 赤松政秀 親密 8 赤松義祐 親密+好み貴重品(家臣時価値4以上全てOK、大名時でもおそらく価値5以上全てOK)or伊東義祐同名よしみ 9 秋上久家 親密 10 安芸国虎 親密 11 秋田実季 親密+数寄者以上茶道系称号札or雄弁以上弁舌系称号 12 秋山信友 親密+博識クイズ 13 明智秀満 親密+博識クイズ 14 明智光秀 イベントオンリー 15 浅井井頼 親密 16 浅井長政 親密+好み貴重品(要検証)or浅野長吉、黒田長政、山田長政同名よしみor海赤雨の三将コンボ(赤尾清綱、雨森弥兵衛、海北綱親) 17 浅井久政 親密+好み貴重品(芸術品、茶器、財宝) 18 朝倉景鏡 親密 19 朝倉景健 親密 20 朝倉景恒 親密 21 朝倉景連 親密 22 朝倉宗滴 親密+智将以上合戦系称号 23 朝倉義景 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 24 浅野長晟 親密 25 浅野長政 親密+名宰相以上内政系称号or浅井長政、黒田長政、山田長政同名よしみ 26 浅野幸長 親密+博識クイズ 27 朝比奈泰朝 親密 28 浅利勝頼 親密or武田勝頼同名よしみ 29 足利義昭 佐竹義昭同名よしみorイベント 30 足利義氏 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公or大宝寺義氏同名よしみ 31 足利義輝 親密+手合わせ 32 蘆名盛氏 親密+博識クイズ 33 蘆名盛興 親密 34 蘆名盛重 親密or佐久間盛重同名よしみ 35 蘆名盛隆 親密 36 阿蘇惟将 親密+好み貴重品(武具以外OK) 37 安宅信康 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破or徳川信康、後藤信康同名よしみ 38 安宅冬康 親密+策士以上合戦系称号or数寄者以上茶道系称号or雄弁以上弁舌系称号or四海踏破or今周公 39 跡部勝資 親密 40 穴山小助 親密+良医以上医術称号orイベント 41 穴山梅雪 親密+好み貴重品(芸術品、茶器、財宝) 42 姉小路頼綱 親密+好み貴重品(要検証)or矢沢頼綱同名よしみ 43 阿部正次 親密 44 尼子勝久 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 45 尼子晴久 親密+好み貴重品(大名時武具価値5以上) 46 尼子義久 親密+好み貴重品(価値4以上全てOK)or佐竹義久、島津義久同名よしみ 47 天野隆重 親密 48 天野康景 親密 49 雨森弥兵衛 親密 50 鮎貝宗重 親密 51 荒木氏綱 親密 52 荒木村重 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号 53 有馬晴信 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公or葛西晴信、武田信玄同名よしみ 54 安国寺恵瓊 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or名医以上医術系称号or今周公 55 安西又助 親密 56 安東高季 親密 57 安東愛季 親密 58 安藤直次 親密or立花直次同名よしみ 59 安藤守就 親密+博識クイズ 60 安藤良整 親密 61 飯田覚兵衛 親密 62 井伊直政 親密+手合わせor塙直政、堀直政同名よしみ 63 伊賀崎道順 親密 64 伊木忠次 親密or伊奈忠次、酒井忠次同名よしみ 65 池田惣左衛門 親密 66 池田恒興 親密+博識クイズ 67 池田輝政 親密+好み貴重品(芸術品、茶器、書物以外OK) 68 池田元助 親密 69 池頼和 親密 70 生駒親正 親密 71 石川昭光 親密 72 石川数正 親密+雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or究極商人 73 石川五右衛門 親密+手合わせ 大百 74 石川高信 親密+博識クイズ 75 石田三成 イベントオンリー 76 伊地知重興 親密 77 伊地知重秀 親密or雑賀孫一同名よしみ 78 石母田景頼 親密or屋代景頼同名よしみ 79 伊集院忠倉 親密 80 伊集院忠棟 親密 81 以心崇伝 親密+能吏以上内政系称号or雄弁以上弁舌系称号or良医以上医術称号or今周公or究極商人 82 磯野員昌 親密+博識クイズ 83 板倉勝重 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or名医以上医術称号or今周公 84 板部岡江雪斎 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号 85 伊丹康直 親密 86 市川経好 親密 87 一栗放牛 親密+手合わせ 88 一条兼定 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 公家 89 一条信龍 親密 90 一万田鑑実 親密 91 一色義清 親密or村上義清同名よしみ 92 一色義定 親密 93 一色義道 親密or小野寺義道同名よしみ 94 出浦盛清 親密or赤穴盛清同名よしみ 95 伊藤一刀斎 親密+手合わせ 96 伊東祐兵 親密 97 伊藤惣十郎 親密+名宰相以上内政系称号or究極商人 98 伊東義祐 親密+好み貴重品(要検証)or赤松義祐同名よしみ 99 伊奈忠次 親密or伊木忠次、酒井忠次同名よしみ 100 稲富一夢 親密+手合わせ 101 稲葉一鉄 親密+鉄砲上手以上鉄砲称号or策士以上合戦系称号 102 稲葉貞通 親密 103 稲葉正成 親密or内藤正成、花房正成同名よしみ 104 猪苗代盛国 親密 105 飯尾連龍 親密or長連龍同名よしみ 106 猪子兵介 親密 107 猪俣邦憲 親密 108 今井宗久 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or今周公or究極商人 109 今井宗薫 親密 110 今川氏真 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 111 今川義元 イベントオンリー 112 色部勝長 親密+策士以上合戦系称号 113 色部長実 親密 114 岩成友通 親密 115 犬童頼安 親密 116 上杉景勝 親密+智将以上合戦系称号 117 上杉景虎 親密+博識クイズ 118 上杉景信 親密 119 上杉謙信 イベントオンリー(※旧名長尾景虎だが、上杉景虎との同名コンボは無い) 120 鵜飼孫六 親密 121 宇喜多忠家 親密 122 宇喜多直家 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公or宇喜多三家老コンボ(岡利勝、長船貞親、戸川秀安) 123 宇喜多秀家 親密+策士以上合戦系称号 124 宇久純定 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 125 宇久純玄 親密 126 宇佐美定満 親密+智将以上合戦系称号 127 氏家卜全 親密+博識クイズ 128 氏家光氏 親密 129 氏家守棟 親密 130 氏家行広 親密 131 牛尾幸清 親密 132 臼杵鑑速 親密 133 宇都宮国綱 親密 134 宇都宮広綱 親密 135 鵜殿氏長 親密or成田氏長同名よしみ 136 鵜殿長照 親密 137 宇野藤右衛門 親密 138 宇山久兼 親密 139 浦上宗景 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 140 上井覚兼 親密 141 海野六郎 親密+策士以上合戦系称号or望月六郎同名よしみ 142 頴娃久虎 親密 143 江村親家 親密or大友親家同名よしみ 144 江里口信常 親密 145 円城寺信胤 親密 146 遠藤直経 親密 147 遠藤基信 親密 148 大石智久 親密 149 大内定綱 親密 150 大内輝弘 親密 151 大内義長 親密orイベント 152 大久保忠佐 親密 153 大久保忠教 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公 154 大久保忠隣 親密+博識クイズ 155 大久保忠世 親密or酒井忠世同名よしみ 156 大久保長安 親密+名宰相以上内政系称号 157 大熊朝秀 親密 158 大崎義隆 親密 159 大崎義直 親密+好み貴重品(要検証) 160 大須賀康高 親密 161 太田氏資 親密 162 太田牛一 親密+手合わせ 163 太田三楽斎 親密 164 大谷吉継 親密+能吏以上内政系称号or究極商人or前波吉継同名よしみ 165 大月景秀 親密+名医以上医者系称号 166 大友宗麟 親密+智将以上合戦系称号or大友三老コンボ(臼杵鑑速、吉岡長増、吉弘鑑理) 167 大友親家 親密or江村親家同名よしみ 168 大友親盛 親密 169 大友義統 親密+好み貴重品(書物以外) 170 大野治長 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号 171 大村純忠 親密 172 小笠原少斎 親密 173 小笠原長時 親密 174 岡利勝 親密or土井利勝同名よしみ 175 岡部貞綱 親密 176 岡部正綱 親密or向井正綱同名よしみ 177 岡部元信 親密or鈴木元信同名よしみ 178 岡本随縁斎 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 179 岡本禅哲 親密+雄弁以上弁舌系称号or良医以上医術称号or今周公所持 180 岡本頼氏 親密 181 岡吉正 親密 182 奥平信昌 親密 183 奥村永福 親密 184 長船貞親 親密 185 長船綱直 親密 186 小瀬甫庵 親密+名宰相以上内政系称号or名医以上医術称号 187 小田氏治 親密 188 織田有楽 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号 189 織田信勝 成松信勝同名よしみorイベント 190 織田信雄 親密+好み貴重品(価値4以上全てOK) 191 織田信包 親密 192 織田信孝 親密+好み貴重品(芸術品、茶器、書物以外OK) 193 織田信忠 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 194 織田信長 イベントオンリー 195 織田秀信 親密+数寄者以上茶道系称号or雄弁以上弁舌系称号 196 鬼小島弥太郎 親密+手合わせ 197 鬼庭左月 親密+策士以上合戦系称号 198 鬼庭綱元 親密 199 小野鎮幸 親密 200 小野善鬼 親密+手合わせ 201 小野忠明 親密+手合わせ 202 小野寺義道 親密or一色義道同名よしみ 203 小野寺輝道 親密+好み貴重品(要検証) 204 小幡勘兵衛 親密or御宿勘兵衛、渡辺勘兵衛同名よしみ 205 小浜景隆 親密or温井景隆同名よしみ 206 飯富虎昌 親密 207 小山田信茂 親密+弓上手以上弓術称号or策士以上合戦系称号 208 甲斐宗運 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公 209 海北綱親 親密 210 香川親和 親密 211 香川元景 親密 212 柿崎景家 親密 213 蠣崎季広 親密 214 垣屋光成 親密 215 筧十蔵 親密+手合わせorイベント 216 葛西晴信 親密or有馬晴信、武田信玄同名よしみ 217 笠原政堯 親密 218 梶原景宗 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 219 果心居士 親密+手合わせ 220 糟谷武則 親密 221 片桐且元 親密+博識クイズ 222 片倉景綱 親密+手合わせor直江景綱同名よしみ 223 堅田元慶 親密 224 桂元澄 親密 225 葛山氏元 親密 226 加藤清正 親密+手合わせ 227 加藤段蔵 親密+手合わせ 228 加藤光泰 親密 229 加藤嘉明 親密+手合わせ 230 角屋七郎次郎 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or良医以上医術称号or四海踏破or今周公or究極商人 231 金上盛備 親密 232 金森長近 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号 233 可児才蔵 親密+手合わせor霧隠才蔵同名よしみ 笹、キセル 234 鐘捲自斎 親密+手合わせ 235 蒲池鑑盛 親密 236 神屋宗湛 親密 237 亀井茲矩 親密+名宰相以上内政系称号 238 蒲生氏郷 親密+手合わせ 239 蒲生賢秀 親密 240 蒲生定秀 親密 241 蒲生郷舎 親密+手合わせ 242 蒲生秀行 親密 243 川上忠智 親密 244 川上久朗 親密 245 河尻秀隆 親密 246 河田長親 親密 247 願証寺証恵 親密+鉄砲上手以上鉄砲称号or策士以上合戦系称号 坊主頭 248 神戸具盛 親密 249 管達長 親密 250 城井鎮房 親密 251 喜入季久 親密 252 木曽義昌 親密 253 木曽義康 親密or里見義康同名よしみ 254 北条景広 親密 255 北条高広 親密+好み貴重品(書物以外OK) 256 北信愛 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 257 北畠具教 親密+手合わせ 258 北畠具房 親密 259 北畠晴具 親密 260 吉川経家 親密+策士以上合戦系称号or能吏以上内政系称号 261 吉川広家 親密+能吏以上内政系称号or究極商人 262 吉川元長 親密 263 吉川元春 親密+手合わせ 264 木下昌直 親密 265 木村重成 親密 266 肝付兼続 親密or直江兼続同名よしみ 267 肝付兼護 親密 268 肝付良兼 親密 269 京極高次 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 270 京極高知 親密 271 京極高吉 親密 272 吉良親貞 親密 273 吉良親実 親密 274 霧隠才蔵 可児才蔵同名よしみorイベント 275 九鬼広隆 親密 276 九鬼守隆 親密+策士以上合戦系称号or四海踏破 277 九鬼嘉隆 初期札 278 楠長諳 親密 279 口羽通良 親密 280 朽木元綱 親密 281 国司元相 親密or平賀元相同名よしみ 282 国友善兵衛 親密 金槌 283 九戸政実 親密 284 熊谷信直 親密or南部信直同名よしみ 285 組屋源四郎 親密 286 蔵田五郎左 親密+能吏以上内政系称号or究極商人 287 来島通総 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 288 来島通康 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 289 黒田如水 親密+智将以上合戦系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or今周公 290 黒田長政 親密+手合わせor浅井長政、浅野長吉、山田長政同名よしみ 291 黒田職隆 親密 292 桑名吉成 親密 293 上泉信綱 親密+手合わせ(要勝利)or真田信綱、鮭延秀綱同名よしみ 294 高坂甚内 親密 295 高坂昌信 親密+智将以上合戦系称号 296 香宗我部親泰 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公 297 鴻池新六 親密+名宰相以上内政系称号or究極商人 298 河野通直 親密 299 河野通宣 親密+博識クイズ 300 高力清長 親密 301 小島職鎮 親密 302 五代友喜 親密 303 児玉就英 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 304 木造具政 親密 305 籠手田安一 親密 306 籠手田安経 親密 307 小寺政職 親密 308 後藤賢豊 親密 309 後藤信康 親密or徳川信康、安宅信康同名よしみ 310 後藤又兵衛 親密+手合わせ 311 小西行長 親密+智将以上合戦系称号or名宰相以上内政系称号or四海踏破or究極商人 312 小西隆佐 親密 313 小早川隆景 親密+智将以上合戦系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or四海踏破or今周公 314 小早川秀秋 親密 315 小早川秀包 親密 316 小堀遠州 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or今周公 317 小梁川盛宗 親密 318 近藤義武 親密 319 西園寺公広 親密 320 雑賀孫一 親密+手合わせor伊地知重秀同名よしみ 321 佐伯惟定 親密 322 斎藤龍興 親密+好み貴重品(武具価値4以上、他価値3以上でOK) 323 斎藤伝鬼坊 親密+手合わせ 324 斎藤道三 曲直瀬道三同名よしみorイベント 325 斎藤利三 親密+手合わせ 326 斎藤朝信 親密 327 斎藤義龍 親密+好み貴重品(要検証)or西美濃三人衆(稲葉一鉄、安藤守就、氏家卜全) 328 斎村政広 親密 329 酒井家次 親密 330 酒井忠次 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌称号or今周公or伊木忠次、伊奈忠次同名よしみ 331 洒井忠世 親密or大久保忠世同名よしみ 332 板井政尚 親密 333 榊原康政 親密+手合わせ 334 坂崎直盛 親密 335 坂田源右衛門 親密 336 相良義陽 親密 337 相良頼房 親密 338 佐久間信盛 親密+数寄者以上茶道系称号or雄弁以上弁舌系称号 339 佐久間盛重 親密+博識クイズor蘆名盛重(佐竹義広)同名よしみ 340 佐久間盛政 親密+手合わせor府中三人衆(前田利家、不破光治、佐々成政) 341 鮭延秀綱 親密+博識クイズor上泉信綱同名よしみ(真田信綱からも上泉信綱経由で間接的に取得可) 342 佐甲藤太郎 親密 343 佐々木小次郎 イベントオンリー 344 笹部勘二郎 親密 345 佐世元嘉 親密 346 佐竹義昭 親密+博識クイズor足利義昭同名よしみ 347 佐竹義重 親密+手合わせ 348 佐竹義宣 親密+名宰相以上内政系称号 349 佐竹義久 親密or尼子義久、島津義久同名よしみ 350 佐田彦四郎 親密 351 佐々成政 親密+手合わせ 352 里見義堯 親密+好み貴重品(要検証) 353 里見義弘 親密+博識クイズor島津義弘同名よしみ 354 里見義康 親密or木曽義康同名よしみ 355 里見義頼 親密 356 真田信綱 親密(※真田信綱→上泉信綱は同名コンボが発生するがなぜか逆は発生しない) 357 真田信幸 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 358 真田昌輝 親密 359 真田昌幸 イベントオンリー 360 真田幸隆 親密+苦無上手以上苦無称号or鎖鎌上手以上鎖鎌称号or策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or忍術奥義皆伝 361 真田幸村 赤備の伝統コンボ(飯富虎昌、山県昌景、井伊直政)or武田信繁同名よしみorイベント 362 佐野房綱 親密+手合わせ 363 佐分利猪之助 親密+手合わせ 364 猿飛佐助 イベントオンリー 365 猿渡信光 親密 猿 366 山本寺定長 親密 367 椎名康胤 親密+好み貴重品(武具以外OK) 368 志賀親次 親密 369 志賀親守 親密 370 繁沢元氏 親密 371 宍戸隆家 親密+博識クイズ 372 宍戸梅軒 イベントオンリー 373 宍戸元続 親密 374 七条兼仲 親密 375 七里頼周 親密 376 篠原長房 親密+能吏以上内政系称号or究極商人 377 斯波詮真 親密 378 斯波詮直 親密 379 柴田勝家 親密+手合わせor賤ヶ岳七本槍コンボ(糟谷武則、片桐且元、加藤清正、加藤嘉明、平野長泰、福島正則、脇坂安治) 380 柴田勝豊 親密 381 新発田重家 親密 382 新発田長敦 親密 383 芝辻清右衛門 親密+鉄砲達人以上鉄砲称号or智将以上合戦系称号or名宰相以上内政系称号 金槌 384 渋谷与右衛門 親密+雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or究極商人 385 島井宗室 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or究極商人 386 島左近 親密+手合わせ(※なぜか横谷左近との同名コンボは無い) 387 島津家久 親密+博識クイズ 388 島津日新斎 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 389 島津貴久 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公 390 島津忠恒 親密(※後に家久と改名するが、叔父との同名コンボは無い) 391 島津歳久 親密+博識クイズ 392 島津豊久 親密 393 島津義虎 親密 394 島津義久 親密+智将以上合戦系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or今周公or尼子義久、佐竹義久同名よしみ 395 島津義弘 親密+手合わせor里見義弘同名よしみ 396 清水宗治 親密+策士以上合戦系称号or能吏以上内政系称号 397 清水康英 親密 398 志村光安 親密 399 下間仲孝 親密 坊主頭 400 下間頼照 親密 坊主頭 401 下間頼廉 親密 坊主頭 402 上条政繁 親密+博識クイズor大道寺政繁同名よしみ 403 白石宗実 親密 404 神西元通 親密 405 神保氏張 親密 406 神保長住 親密 407 神保長城 親密 408 神保長職 親密 409 陶晴賢 親密+策士以上合戦系称号orイベント 410 末吉孫左衛門 親密 411 菅沼定盈 親密 412 杉谷善住坊 親密+手合わせ 413 杉之坊照算 親密+手合わせ 414 鈴木佐太夫 親密+手合わせ 415 鈴木重朝 親密 416 薄田兼相 親密+手合わせ 417 鈴木元信 親密+雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or究極商人or岡部元信同名よしみ 418 須田満親 親密 419 角倉素庵 親密 420 角倉了以 親密+名宰相以上内政系称号or名医以上医術称号or究極商人 421 関一政 親密 422 関口氏広 親密 423 世鬼政時 親密+手合わせ 424 関盛信 親密or仁科盛信同名よしみ 425 仙石秀久 親密 426 千利休 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 茶器 427 相馬盛胤 親密 428 相馬義胤 親密+博識クイズ 429 宗義調 親密 430 宗義智 親密 431 十河一存 親密+好み貴重品(武具、財宝、酒) 432 十河存保 親密+博識クイズ 433 太原雪斎 親密+智将以上合戦系称号札 坊主頭 434 大道寺政繁 親密or上条政繁同名よしみ 435 大宝寺義氏 親密or足利義氏同名よしみ 436 高島正重 親密 437 高梨政頼 親密 438 高橋鑑種 親密 439 高橋紹運 親密+策士以上合戦系称号 440 高山重友 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号(※通称右近だが松倉重信との同名コンボは無い) 441 高山友照 親密 442 滝川一益 親密+手合わせ 443 滝川雄利 親密 444 田北鎮周 親密 445 滝本寺非有 親密+雄弁以上弁舌系称号or良医以上医術系称号or今周公 446 武井夕庵 親密 447 武田勝頼 親密+手合わせor浅利勝頼同名よしみ 448 武田信廉 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 449 武田信玄 親密+手合わせor有馬晴信、葛西晴信同名よしみor武田四名臣コンボ(高坂昌信、山県昌景、内藤昌豊、馬場信房) 軍配 450 武田信繁 真田幸村同名よしみorイベント 451 武田信豊 親密 452 武田元明 親密 453 武田義信 親密+博識クイズ 454 竹中重門 親密 455 竹中半兵衛 イベントオンリー 456 立花道雪 親密+手合わせ 457 立花直次 親密or安藤直次同名よしみ 458 立花宗茂 親密+鉄砲上手以上鉄砲称号or策士以上合戦系称号 459 立原久綱 親密 460 楯岡満茂 親密 461 伊達実元 親密 462 伊達成実 親密+策士以上合戦系称号 463 伊達稙宗 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 464 伊達輝宗 親密+博識クイズ 465 伊達晴宗 親密+策士以上合戦系称号 466 伊達政宗 親密+手合わせor伊達の三傑(伊達成実、鬼庭綱元、片倉景綱) 眼帯 467 田中勝介 親密 468 田中吉政 親密 469 谷忠澄 親密 470 種子島時堯 親密 471 種子島久時 親密 472 田村清顕 親密 473 多羅尾光俊 親密+手合わせ 474 田原親賢 親密 475 千賀孫兵衛 親密 476 千坂景親 親密 477 千葉邦胤 親密 478 千葉胤富 親密 479 茶屋四郎次郎 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or今周公or究極商人 480 茶屋又四郎 親密 481 長宗我部国親 親密+策士以上合戦系称号 482 長宗我部信親 親密 483 長宗我部元親 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or四海踏破or今周公or究極商人or三村元親同名よしみ 484 長宗我部盛親 親密+博識クイズ 485 長続連 親密 486 長連龍 親密or飯尾連龍同名よしみ 487 塚原卜伝 親密+手合わせ 488 津軽為信 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公 489 柘植三之丞 親密 490 津田宗及 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号 491 津田信澄 親密 茶器 492 土屋昌恒 親密 493 筒井定次 親密 494 筒井順慶 親密+博識クイズ 495 角隅石宗 親密 496 津野親忠 親密 497 土居宗珊 親密+策士以上合戦系称号 498 土井利勝 親密+能吏以上内政系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公or究極商人or岡利勝同名よしみ 499 東郷重位 親密+手合わせ 500 藤堂高虎 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or今周公 501 遠山景任 親密 502 遠山綱景 親密 503 戸川秀安 親密 504 戸川逵安 親密 505 土岐頼次 親密 506 得居通之 親密 507 徳川家康 徳川四天王コンボ(酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政)orイベント(※旧名松平元信だが、岡部元信・鈴木元信とのコンボは無い) 508 徳川信康 親密+策士以上合戦系称号or後藤信康、安宅信康同名よしみor岡崎三奉公コンボ(本多重次、高力清長、天野康景) 509 徳川秀忠 親密+雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or究極商人 510 戸沢盛安 親密 511 富田景政 親密+手合わせ 512 富田重政 親密+手合わせor松倉重政同名よしみ 513 富田勢源 親密+手合わせ 514 道川兵衛三郎 親密 515 富田隆実 親密 516 富永山随 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 517 友野二郎兵衛 親密 518 豊臣秀次 親密or豊臣三中老コンボ(生駒親正、中村一氏、堀尾吉晴) 519 豊臣秀長 親密+名宰相以上内政系称号or究極商人orイベント 520 豊臣秀吉 初期札 521 豊臣秀頼 親密+数寄者以上茶道系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公 522 鳥居強右衛門 親密 523 鳥居忠吉 親密or松平忠吉同名よしみ 524 鳥居元忠 親密+博識クイズ 525 内藤如安 親密 526 内藤昌豊 親密+手合わせ 527 内藤正成 親密+手合わせor稲葉正成、花房正成同名よしみ 528 直江景綱 親密or片倉景綱同名よしみ 529 直江兼続 親密+智将以上合戦系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or今周公or肝付兼続同名よしみ 530 長井道利 親密 531 長尾政景 親密+好み貴重品(武具、茶器以外OK)or留守政景同名よしみ 532 中川清秀 親密 533 長坂長閑 親密 534 中島重房 親密 535 中島可之助 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 536 中条景泰 親密 537 永田徳本 親密 538 長野具藤 親密 539 長野業正 親密+手合わせ 540 長野業盛 親密+博識クイズ 541 中野宗時 親密or原田宗時同名よしみ 542 中村一氏 親密+能吏以上内政系称号or究極商人 543 中山朝正 親密 544 名古屋山三郎 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 545 奈佐日本助 親密+弓上手以上弓術称号or策士以上合戦系称号or四海踏破 546 那須資晴 親密 547 長束正家 親密+名宰相以上内政系称号 548 夏目吉信 親密 549 鍋島勝茂 親密 猫 550 鍋島直茂 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 551 成田氏長 親密or鵜殿氏長同名よしみ 552 成田長忠 親密 553 成田長泰 親密or平野長泰同名よしみ 554 成松信勝 親密or織田信勝同名よしみ 555 成富茂安 親密 556 南部利直 親密+策士以上合戦系称号or能吏以上内政系称号 557 南部信直 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公or熊谷信直同名よしみ 558 南部晴政 親密+策士以上合戦系称号 559 新納忠元 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公 560 西川仁右衛門 親密 561 仁科盛信 親密+策士以上合戦系称号or関盛信同名よしみ 562 二曲輪猪助 親密 563 二宮就辰 親密 564 二本松義継 親密or三好義継同名よしみ 565 丹羽長重 親密 566 丹羽長秀 親密+名宰相以上内政系称号or安田長秀同名よしみ(※通称五郎左だが蔵田五郎左との同名コンボは無い) 567 温井景隆 親密or小浜景隆同名よしみ 568 沼田祐光 親密 569 根岸兎角 親密+手合わせ 570 禰寝重長 親密 571 根津甚八 親密+手合わせ 572 乃美宗勝 親密 573 拝郷家嘉 親密 574 垪和氏続 親密 575 芳賀高定 親密 576 芳賀高継 親密 577 支倉常長 親密+雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or究極商人 578 畠山高政 親密 579 畠山義続 親密 580 畠山義綱 親密 581 波多野晴通 親密 582 波多野秀尚 親密 583 波多野秀治 親密+博識クイズor堀秀治同名よしみ 584 蜂須賀家政 親密 585 蜂須賀小六 イベントオンリー 586 蜂屋頼隆 親密+博識クイズ 587 服部半蔵 初期札 588 花房正成 親密or稲葉正成、内藤正成同名よしみ 589 花房正幸 親密 590 花房職秀 親密 591 馬場信房 親密+手合わせ 592 林崎甚助 親密+手合わせor松倉重信同名よしみ 593 林秀貞 親密+好み貴重品(武具、茶器以外OK) 594 原田宗時 親密or中野宗時同名よしみ 595 原虎胤 親密+策士以上合戦系称号 596 原昌胤 親密 597 播磨屋宗徳 親密+雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or究極商人 598 塙団右衛門 親密+手合わせ 599 塙直政 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公or井伊直政、堀直政同名よしみ 600 疋田豊五郎 親密+手合わせ 601 久武親直 親密 602 久武親信 親密 603 日根野弘就 親密 604 百武賢兼 親密 605 平井経治 親密 606 平岩親吉 親密 607 平岡房実 親密 608 平賀元相 親密or国司元相同名よしみ 609 平手汎秀 親密 610 平野長泰 親密or成田長泰同名よしみ 611 風魔小太郎 親密+手合わせ 612 深水長智 親密 613 福島正則 親密+手合わせ 614 福留親政 親密 615 福留儀重 親密 616 福原貞俊 親密 617 古田織部 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号 618 不破光治 親密 619 別所長治 親密+策士以上合戦系称号or三好長治同名よしみ 620 穂井田元清 親密+博識クイズ 621 北条氏勝 親密 622 北条氏邦 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 623 北条氏繁 親密 624 北条氏照 親密+策士以上合戦系称号 625 北条氏直 親密 626 北条氏規 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 627 北条氏政 親密+策士以上合戦系称号 628 北条氏康 親密+智将以上合戦系称号or名宰相以上内政系称号 629 北条幻庵 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 630 北条綱成 親密+手合わせ 631 宝蔵院胤栄 親密+手合わせ 632 保科正俊 親密 633 細川忠興 親密+茶仙以上茶道系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 634 細川晴元 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 635 細川幽斎 親密+手合わせ 636 堀立直正 親密+能吏以上内政系称号or究極商人or赤井直正同名よしみ 637 堀尾忠氏 親密 638 堀尾吉晴 親密+能吏以上内政系称号 639 堀直政 親密+博識クイズor井伊直政、塙直政同名よしみ 640 堀内氏善 親密 641 堀秀治 親密or波多野秀治同名よしみ 642 堀秀政 親密 643 本因坊算砂 親密+名宰相以上内政系称号or究極商人 644 本願寺教如 親密+博識クイズ 坊主頭 645 本願寺顕如 親密+智将以上合戦系称号or懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 坊主頭 646 本願寺准如 親密 坊主頭 647 北郷時久 親密 648 本庄繁長 親密 649 本多重次 親密+能吏以上内政系称号or今周公or究極商人 650 本多忠勝 親密+手合わせ 651 本多忠朝 親密 652 本多忠政 親密or森忠政同名よしみ 653 本多正純 親密+名宰相以上内政系称号or究極商人 654 本多正信 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or名宰相以上内政系称号or今周公 655 前田慶次 親密+手合わせ 656 前田玄以 親密 657 前田利家 親密+手合わせ 658 前田利長 親密+博識クイズ 659 前田利政 親密 660 前野長康 親密 661 前波吉継 親密or大谷吉継同名よしみ 662 真壁氏幹 親密 663 真柄直澄 親密 664 真柄直隆 親密+手合わせ 665 正木時茂 親密 666 正木時忠 親密 667 正木頼忠 親密 668 増田長盛 親密+名宰相以上内政系称号 669 益田元祥 親密 670 松井康之 親密 671 松井友閑 親密 672 松倉重信 親密or林崎甚助同名よしみ(※通称右近だが高山重友との同名コンボは無い) 673 松倉重政 親密or富田重政同名よしみ 674 松下加兵衛 親密 675 松平忠吉 親密or鳥居忠吉同名よしみ 676 松田憲秀 親密+好み貴重品(武具、茶器以外OK) 677 松永久秀 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 678 松永久通 親密 679 松波義親 親密 680 蠣崎慶広 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 681 松浦鎮信 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 682 松浦隆信 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破or龍造寺隆信同名よしみ 683 曲直瀬道三 親密+名医以上医術称号or斎藤道三同名よしみ 684 丸目長恵 親密+手合わせ 685 三雲成持 親密 686 御宿勘兵衛 親密or小幡勘兵衛、渡辺勘兵衛同名よしみ 687 水谷胤重 親密 688 水野勝成 親密 689 水野忠重 親密 690 水野信元 親密 691 溝尾庄兵衛 親密 692 溝口秀勝 親密 693 三刀屋久祐 親密 694 三村家親 親密 695 三村元親 親密or長宗我部元親同名よしみ 696 宮部継潤 親密+鉄砲上手以上鉄砲称号or策士以上合戦系称号 坊主頭 697 宮本伝太夫 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破 698 宮本武蔵 親密+手合わせ 棍棒 699 三好実休 親密+策士以上合戦系称号or数寄者以上茶道系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公or六角承禎同名よしみ 700 三好笑厳 親密+博識クイズ 701 三好長治 親密or別所長治同名よしみ 702 三好長慶 親密+策士以上合戦系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公or三好三人衆コンボ(三好政康、三好長逸、岩成友通) 703 三好長逸 親密 704 三好政勝 親密+博識クイズor結城政勝同名よしみ 705 三好政康 親密+手合わせ 706 三好義興 親密+博識クイズ 707 三好義継 親密or二本松義継同名よしみ 708 向井正綱 親密+智将以上合戦系称号or四海踏破or岡部正綱同名よしみ 709 村井貞勝 親密+懸河の弁以上弁舌系称号or今周公 710 村井長頼 親密(※通称又兵衛だが、後藤又兵衛との同名コンボは無い) 711 村上国清 親密 712 村上武吉 親密+手合わせ 713 村上元吉 親密 714 村上義清 親密or一色義清同名よしみ 715 毛受勝照 親密 716 毛利勝永 親密 717 毛利重能 親密 そろばん 718 毛利隆元 親密+博識クイズ 719 毛利輝元 親密+博識クイズ 720 毛利元就 毛利三本の矢コンボ(毛利隆元、吉川元春、小早川隆景)orイベント 721 最上義光 親密+苦無上手以上苦無称号or鎖鎌上手以上鎖鎌称号or策士以上合戦系称号or能吏以上内政系称号or忍術奥義皆伝or究極商人 722 最上義時 親密 723 最上義守 親密+博識クイズ 724 望月六郎 親密+手合わせor海野六郎同名よしみ 725 本山茂宗 親密 726 籾井教業 親密+手合わせ 727 百地三太夫 親密+手合わせ 728 森下道与 親密 729 森忠政 親密or本多忠政同名よしみ 730 母里太兵衛 親密 731 森長可 親密+博識クイズ 732 森村春 親密 733 森可成 親密+博識クイズ 734 森蘭丸 親密+数寄者以上茶道系称号or雄弁以上弁舌系称号or今周公 735 師岡一羽 親密 736 問注所統景 親密 737 八板金兵衛 親密 金槌 738 柳生石舟斎 初期札 739 柳生兵庫助 親密+手合わせ 740 柳生宗矩 親密+手合わせ 741 施薬院全宗 親密+名医以上医者系称号 742 矢沢頼綱 親密or姉小路頼綱同名よしみ 743 矢沢頼康 親密 744 屋代景頼 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公or石母田景頼同名よしみ 745 安井道頓 親密 746 安田顕元 親密 747 安田長秀 親密or丹羽長秀同名よしみ 748 柳原戸兵衛 親密 749 簗田藤左衛門 親密+名宰相以上内政系称号or究極商人 750 山県昌景 親密+手合わせ 751 山崎片家 親密 752 山崎長徳 親密 753 山田有信 親密 754 山田匡徳 親密 755 山田長政 親密+雄弁以上弁舌系称号or能吏以上内政系称号or今周公or究極商人or浅井長政、浅野長吉、黒田長政同名よしみ 756 山中鹿介 親密+手合わせ 757 山中俊好 親密+手合わせ 758 山名祐豊 親密+名宰相以上内政系称号 759 山名禅高 親密 760 山内一豊 親密+博識クイズ 761 山本勘助 イベントオンリー 762 湯浅五助 親密 763 結城晴朝 親密+雄弁以上弁舌系称号or今周公 764 結城秀康 親密+策士以上合戦系称号 765 結城政勝 親密or三好政勝同名よしみ 766 遊佐続光 親密 767 由利鎌之助 親密+手合わせorイベント 768 横谷左近 親密(※なぜか島左近との同名コンボは無い) 769 吉江景資 親密 770 吉岡憲法 親密+手合わせ 771 吉岡清十郎 イベントオンリー 772 吉岡伝七郎 イベントオンリー 773 吉岡長増 親密 774 吉田印西 親密+手合わせ 775 吉田重俊 親密 776 吉田孝頼 親密 777 吉田政重 親密 778 吉田康俊 親密 779 吉弘鑑理 親密 780 吉見正頼 親密 781 世瀬蔵人 親密+手合わせ 782 淀屋常安 親密 783 依岡左京 親密 784 龍造寺家就 親密 785 龍造寺隆信 親密+手合わせor松浦隆信同名よしみor龍造寺四天王コンボ(江里口信常、円城寺信胤、成松信勝、百武賢兼) 786 龍造寺長信 親密 787 龍造寺信周 親密 788 龍造寺政家 親密+博識クイズ 789 留守政景 親密or長尾政景同名よしみ 790 呂宋助左衛門 初期札 791 六角承禎 親密+手合わせor三好実休同名よしみ マント 792 六角義治 親密+手合わせ 793 若林鎮興 親密 794 脇坂安治 親密+手合わせ 795 分部光嘉 親密 796 和田昭為 親密 797 和田惟政 親密 798 渡辺勘兵衛 親密or小幡勘兵衛、御宿勘兵衛同名よしみ 799 渡辺守綱 親密 800 亘理元宗 親密
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140文字SS:フレッシュプリキュア!【3】 1.ラブせつで『目を閉じて、三秒(その2)』/ねぎぼう (明日の特訓に備えてしっかり休養をとらないと) 目を閉じて、三秒…… 焼き付いた悪夢。 絶望と悲惨の魔女が命を踏みにじっていく。 そしてシフォンの裏の姿。 あれから口をきいていないラブが眠っているのが ベランダから見える。 本当は一緒にいられれば…… そうさせなかったのは元戦士のプライドか。 2.【熟れたてフレッシュ】/夏希◆JIBDaXNP.g 「熟れたてフレッシュって変かしら?」 「熟れるって、果物の一番いい状態よ。おかしくないわ」 せつなの呟きに祈里が答える。ラブと美希も頷いた。遅れてきたからこそ、彼女は誰よりも真剣だった。 「タルトもそう思うでしょ?」ラブが振る。 「名前からして変やのに、今さらやんか」 『タルトが言うな!』 3.【カオルちゃん】/夏希◆JIBDaXNP.g 「カオルちゃんは何でもできるのに、どうしてドーナツ屋さんなの?」 せつなの表情は真剣で、冗談なんて通じない。 「何でもできるから、やりたいことをするのさ」 ドーナツの向こう、彼の瞳が映すのは―― 「そうか、わかったような気がする」 「この街だから、ね」彼女はそう言って、同じ穴を覗き込んだ。 4.【スイッチ・オーバー】/夏希◆JIBDaXNP.g “スイッチ・オーバー” 湧き上がる高揚感。突き上げる破壊衝動。虎が兎より凶暴なのを、一体誰が責められようか? 心と体は繋がっていて、一方を強化すれば、もう一方も影響を受けるのだから。 ならば、プリキュアは何故? その答えを知ったから、彼らは走る。心の闇を払った証、純白の衣装を身に纏って。 5.【ベリーソード】/夏希◆JIBDaXNP.g 「パッションハープって、見たままのハープよね」 「あたしのスティックも、ちゃんとロッドだよ」 「わたしのも、一応フルートになってると思う」 「何か言いたそうね?」 3人の視線がベリー“ソード”に集まる。 「わかってるわよ! どうせアタシだけ翼も違うし、ネタキャラなのよ」 今日も彼女は愛される。 6.【桃園夫妻】/夏希◆JIBDaXNP.g 「仲がいい」 せつなには桃園夫妻は理想の夫婦に思える。 「昔は喧嘩もしたのよ」 いつからか以心伝心で通じるようになった。 「人が喧嘩するのは、相手のわからない部分が不安だからなの」 「ならそれを知れば」 「だから衝突しても嫌ってはダメ。仲良くなる勉強と思いなさい」 「はい」 きっとラビリンスも。 7.ラブせつで『たった一分でいい』/ねぎぼう 「たった一分でいいからもうちょっと……」 「わかったわ。――3、2、1、はい、らぁーぶぅーおきなさぁーい!」 「ひぃーっ」――「せつな、いきなり背中に氷なんてびっくりしちゃうよ」 「ラブが一分っていいって言ったから、それまでは待ったのよ」 「それなら違う起こし方がいいなあ」 「……馬鹿」 *140文字SS:フレッシュプリキュア!【4】-2 はその後のお話。 8.美希&せつな+祈里 「美希はそういう子よ」/一六◆6/pMjwqUTk 「美希はそういう子よ」 せつながそう言ったと聞いて、思わず頬が緩みそうになった。 以前は全然わかんなかった彼女の気持ちが、今は少しわかる――そう思ってたけど、 アタシよりせつなの方が完璧だわ。 「幼馴染みによく言うわよね」 「美希ちゃんったら」 慌てて作った呆れ顔に、ブッキーが優しく笑った。 9.祈里&せつな 「吹き荒れよ、幸せの嵐!」/一六◆6/pMjwqUTk 「吹き荒れよ、幸せの嵐!」 パッションの技を初めて見た時、何故だか静けさと清らかさを感じたの。 わたしたちの中で一番激しい技なのにって不思議だった。 でも、俯いて軽く目を閉じ、一心に回転する彼女の姿を見て分かったの。 あの技は、誰よりも幸せを願う、せつなちゃんの祈りと誓いの儀式なんだね。 10.ラブせつで『照れ隠しの仕草』/ねぎぼう 絆創膏だらけの指のその訳は照れ隠しのように誤魔化してた。 「慣れないこと、するからよ……」 でも、どんなに針を指に刺しても 「ちゃあんとウサピョン治してあげるんだ!」って頑張ってたのを見てたから。 貴女にだけ聴こえるよう「でも、そういうラブ、大好きよ」 私だけに見せる照れ隠しの仕草。
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生徒名簿 > 桃越ハル >[アイドル]桃越ハル(R) [アイドル]桃越ハル(R) 攻魅力 946 守魅力 873 攻M 4009 守M 3701 コスト 7 卒業祝い 5000メン [アイドル]桃越ハル+(R) 攻魅力 1135 守魅力 1048 攻2M 5878 守2M 5426 コスト 7 卒業祝い 7500メン [最高のコンサート]桃越ハル(HR) 攻魅力 1419 守魅力 1310 攻4M 8834 守4M 8155 攻3M 8635 守3M 7972 コスト 7 卒業祝い 15000メン アピール Masqueradeのハルくん、参上! └全タイプの攻魅力小UP ストーリー から揚げアイドル 入手方法 イベント「私の部活がNo.1−カレはアイドル!?編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム オレたちの練習を見てみない? おしゃべりタイム じゃあ、ダンススタジオに行こ? おしゃべりタイム オレが優しく教えてあげる。 デート電話コメント ありがとう、うれしいよ。邪魔が入っても面白くないし、ふたりきりで遊べるところに行こっか? カレ自慢アピール Masqueradeのハルくん、参上! ステップ2 おしゃべりタイム どうしたの? 何か気になった? おしゃべりタイム キミの足手まといは嫌……かも。 おしゃべりタイム よし、最高に盛り上げちゃうよ。 デート電話コメント うん、OKだよ。じゃあオレがプランを考えようかな。あ、イマイチだったら遠慮なく言ってね。 カレ自慢アピール Masqueradeのハルくん、参上! ステップ3〜6 好感度レベルMAX 将来はきっと優秀なマネージャーになると思うし、できればオレの専属になってもらいたいな。……よかったら考えておいてくれる? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) どうしたの? 何か気になった? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) キミの足手まといは嫌……かも。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) よし、最高に盛り上げちゃうよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) オレたちの晴れ舞台、見届けて? おしゃべりタイム(ステップ6) キミのために一曲お届けするよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) ご褒美はから揚げがいいかも。 デート電話コメント(ステップ2〜5) うん、OKだよ。じゃあオレがプランを考えようかな。あ、イマイチだったら遠慮なく言ってね。 デート電話コメント(ステップ6) ホント? 実はさっきコンサートのチケットをもらったんだけど、よかったら行ってみない? デート電話コメント(ステップ6) もちろんOK――って……今のおなかの音、聞こえた? テレビのから揚げ特集がヤバくてさー。 デート電話コメント(ステップ6) あはは。今オレから誘おうと思ったのに、先を越されちゃった。以心伝心って感じでうれしいな。 カレ自慢アピール Masqueradeのハルくん、参上! マイページ +... ステップ1 [名前]ちゃんのサポート、頼りにしてるよ! [名前]ちゃんだったね、これからよろしく。 いやあ、アイドルって想像以上に大変だよ。 ステップ2〜3 良かったら、練習を見ていってくれない? Masqueradeは最高のチームだよ。 間近にギャラリーがいるとやる気が違うよ。 ステップ4〜5 いつも、[名前]ちゃんには助けられてるよ。 ライブが終わったら、から揚げよろしく! ふたりの足を引っ張らないようにしなきゃ。 ステップ6 リズム感ならふたりにも負けないんだけど。 [名前]ちゃんの率直な意見はホント助かる。 オレので良ければ、サインしてあげようか? [名前]ちゃんもアイドルになってみない? [名前]ちゃんと話してると、落ち着くんだ。 登校 +... 朝 ステップ1 アイドルでも授業には出なきゃいけないんだよな……。 おはよう、[名前]ちゃん。今日も1日頑張っていこうね。 今から昼が楽しみだな。メニューはもちろん、あれかな。 ステップ2〜5 アイドル活動はとにかく大変だけど……。楽しいよね。 今日もいろいろあって大変だけど、ちゃんと休んできた? [名前]ちゃんのサポートのおかげで、なんとかなりそう。 ステップ6 まだ眠い? オレが目、覚まさせてあげようか……? ちょうど今[名前]ちゃんのこと考えてたんだ、偶然だね。 あ、[名前]ちゃん。今日のスケジュールはどんな感じ? [名前]ちゃん、おはよう。今日も一緒に仕事よろしくね。 いたいた! ちょっと[名前]ちゃんの意見聞きたくてさ。 放課後 ステップ1 こんにちは。[名前]ちゃんも授業、お疲れ様だね。 いやー、授業中すごく眠くなっちゃって……参ったよ。 そうだ、良かったら[名前]ちゃんもお昼一緒に食べない? ステップ2〜5 ごめん、ファンと間違えた。最近は出待ちも多くてさ。 [名前]ちゃんが来てくれて、ホントに助かってるよ。 さっきダンスのレッスン受けて、もうヘロヘロだよ……。 ステップ6 これ、今度ライブで着る衣装なんだけど、似合ってる? 今すごい振りつけを考えてるんだ。楽しみにしてて? [名前]ちゃんがいることのありがたみを感じてるよ……。 そろそろおやつとして、から揚げを補給したいかな……。 マネージャーのサポートって、重労働でしょ。お疲れ様。 夜 ステップ1 こんなに遅い時間まで働いて……お疲れ様、頑張ったね。 こんばんは、[名前]ちゃんもまだここに残ってたんだ? あー疲れた! あっという間にこんな時間だね……。 ステップ2〜5 最近時間が経つのが早いなあ。充実してるからかも。 アイドルやれてるのも[名前]ちゃんのサポートのおかげ。 外も暗いし……[名前]ちゃんの家まで送っていこうか? ステップ6 それじゃあまた明日! 一緒に働けるの楽しみにしてる! 今度のライブ、[名前]ちゃんも特等席に招待するよ! 俺が家まで送って行ってあげるよ。家はどっちの方角? ※一人称「俺」表記でした 新曲を作るなら、オレも一度くらい作詞してみたいな。 おなか空いてない? 少しだけ、買い食いしちゃおうか。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 もしもし? うん、今こっちはレッスンの休憩中。ホント、疲れてクタクタになっちゃった。 ありがとう、うれしいよ。邪魔が入っても面白くないし、ふたりきりで遊べるところに行こっか? その日なら……うん、オレも空いてる! じゃあそれで……もう今から楽しみになってきたよ。 ステップ2〜5 気を遣わせちゃった? こっちは全然大丈夫だから、もっと気楽に電話かけてきていいからね。 うん、OKだよ。じゃあオレがプランを考えようかな。あ、イマイチだったら遠慮なく言ってね。 わかった、その日がオフになるよう申請しておく。じゃ、早速計画を練るから、楽しみにしてて! ステップ6(1) 電話してくれたんだ? なんかうれしいなあ。オレは大丈夫だよ、[名前]ちゃんはどうしたの? ホント? 実はさっきコンサートのチケットをもらったんだけど、よかったら行ってみない? うん、それならちょうど予定も合いそうだし……[名前]ちゃんとのデート、すごく楽しみだよ! ステップ6(2) あっ、[名前]ちゃん? 今は収録で、テープチェンジの休憩中! この番組、すごく面白いよ。 もちろんOK――って……今のおなかの音、聞こえた? テレビのから揚げ特集がヤバくてさー。 はいはい、今調べるからちょっと待ってね……うん、空いてる! オレってほんとラッキーかも。 ステップ6(3) うん、今は撮影前。このあと番組の企画で、行列に並ばなきゃなんだよね。それで、どうしたの? あはは。今オレから誘おうと思ったのに、先を越されちゃった。以心伝心って感じでうれしいな。 OK、それで決まりだね。見つからないように変装していくけど……キミには見つけてほしいな。 デートコメント +... 今日のデートのこと、オレ、ホントに楽しみにしてたんだよ。普段は忙しいけど……。 [名前]ちゃんと一緒にいるときはゆっくり落ち着いていられるし……癒されるから、ね。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 あ、出番だ! 行ってくるね。 ステップ2〜3 そこでオレの活躍を見てて? ステップ4〜5 じゃ、オレのこと応援しててね。 ステップ6 アイドルの底力、見せてやるよ。 勝利 ステップ1 これがアイドルの実力だよ。……正直、半分くらい[名前]ちゃんの声援のおかげかも。 ステップ2〜3 オレだってぶっちゃけ、カッコ良くキメて女の子にモテたいって気持ちはあるからね。 ステップ4〜5 [名前]ちゃん、もう大丈夫だよ。オレがしっかり[名前]ちゃんを守ってみせるから。 ステップ6 やっぱりそこは、女の子に応援されたら普段以上のパワーを発揮、しちゃうでしょ? ステップ6 うんうん、[名前]ちゃんを守ることができて、オレはうれしいよ! ……本当だよ? 敗北 ステップ1 負けるわけにはいかないって気持ちが、プレッシャーになってた気がするかも……。 ステップ2〜3 いつも以上に頑張れたはずなのに……うーん、オレ自身の力不足、だったんだろうな。 ステップ4〜5 ここまで、か。……ごめん、[名前]ちゃん。オレ、キミの力になれなかった……。 ステップ6 ……別に、人生終わったわけじゃないし! この経験を糧に頑張っていこう。ね? ステップ6 せっかく[名前]ちゃんが応援してくれたのに、応えられなくて……。ごめんね。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 はいはい、うちのスタッフをそんなに困らせないでほしいな。[名前]ちゃん、もう大丈夫だよ。 ステップ2〜5 [名前]ちゃんはやっぱり人気だね。オレよりアイドルに向いてるんじゃない? ……なんてね。 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 あれ? ……ご、ごめん、なんかオレ、負けちゃったみたい……。 ステップ2〜5 これ以上はダメかも……仕方ない、ここは一旦退こうか。 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 [名前]ちゃんと一緒なら、アルバイトだって全然苦にならないよ。頑張ろうね。 ステップ2〜5 これもアイドルの仕事か……。それじゃあ[名前]ちゃんのサポート、頼りにしてるよ。 ステップ6 こうして一緒に同じバイトをするほど、[名前]ちゃんのありがたみがわかってくるな。 好感度MAX +... あ、[名前]ちゃん。今日もお疲れさま。どう? ここでの仕事にはもう慣れたかな? そうだ、よかったら今度メシでも奢らせてよ。この間のコンサートのお礼がしたいんだ。 え? 私は何もしてない、って……。そんなわけないでしょ。全部キミのおかげだよ。 将来はきっと優秀なマネージャーになると思うし、できればオレの専属になってもらいたいな。……よかったら考えておいてくれる?
https://w.atwiki.jp/mypeteru/pages/20.html
職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 戦士(♂) 基本 20 2 0 0 0 5 シールドガード、剣術、短剣術、我流武器、盾装備、鎧装備 戦士(♀) 基本 19 2 0 0 0 6 クリーンヒット、剣術、短剣術、我流武器、盾装備、鎧装備 剣士(♂) 中位 +1 0 +1 0 0 0 決闘 剣士(♀) 中位 +1 0 +1 0 0 0 決闘 剣帝(♂) 上位 +1 +1 +1 0 0 +1 心眼、剣舞、利殺刀流 剣帝(♀) 上位 +1 +1 +1 0 0 +1 心眼、剣舞、利殺刀流 侍(♂) 特殊 0 +2 0 +1 0 0 居合い 侍(♀) 特殊 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 斧兵(♂) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 斧兵(♀) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 戦鬼(♂のみ) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 戦姫(♀のみ) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 盗賊(♂) 基本 15 1 0 1 0 6 追い剥ぎ、格闘術、短剣術、我流武器、警戒 盗賊(♀) 基本 16 1 0 1 0 5 追い剥ぎ、格闘術、短剣術、我流武器、警戒 怪盗(♂) 中位 0 0 0 +1 0 +1 偵察 怪盗(♀) 中位 0 0 0 +1 0 +1 偵察 神賊(♂) 上位 +1 +1 0 +1 0 +1 神技、ゴエモンアイズ 神賊(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? 神技、ゴエモンアイズ 忍者(♂) 上位 +1 +2 0 +1 0 0 忍殺、蟲毒刃、利殺刀流 忍者(♀) 上位 +1 +2 0 +1 0 0 忍殺、蟲毒刃、利殺刀流 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 狩人(♂) 基本 19 1 1 0 0 6 狙撃、弓術、短剣術 狩人(♀) 基本 18 1 1 0 0 7 狙撃、弓術、短剣術 アーチャー(♂) 中位 0 +1 +1 0 0 0 ラピッドファイア、鎧装備 アーチャー(♀) 中位 0 +1 +1 0 0 0 ラピッドファイア、鎧装備 闇狩人(♂) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 闇狩人(♀) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 弓聖(♂) 上位 +1 +1 +1 0 0 +1 デッドリードライブ 弓聖(♀) 上位 +1 +1 +1 0 0 +1 デッドリードライブ バウンティハンター(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? バウンティハンター(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? オニキスナイト(♂) 特殊 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? オニキスナイト(♀) 特殊 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 術士(♂) 基本 15 2 0 0 0 9 魔法、杖術 術士(♀) 基本 14 1 1 0 0 9 魔法、杖術 魔導師(♂) 中位 ?? +1 0 0 0 +1 フォースフィールド、古代語解読 魔導師(♀) 中位 ?? +1 0 0 0 +1 フォースフィールド、古代語解読 魔宝創師(♂) 上位 +1 0 +1 0 0 +2 ジュエルエンチャント、盾装備 魔宝創師(♀) 上位 +1 0 +1 0 0 +2 ジュエルエンチャント、盾装備 魔闘士(♂) 上位 +1 +1 +2 +1 0 0 自爆、カースウェポン、剣術、格闘術、短剣術、我流武器、鎧装備、盾装備?、バーストロッド 魔闘士(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 闇王(♂のみ) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ライフドレイン 闇姫(♀のみ) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ライフドレイン 錬金術師(♂) 特殊 +1 0 0 +1 0 +3 神魔錬金術 錬金術師(♀) 特殊 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 癒手(♂) 基本 ?? 0 2 0 0 ?? ピュアリファイ 癒手(♀) 基本 18 0 2 0 0 7 ピュアリファイ 聖者(♂) 中位 ?? 0 +1 0 0 ?? ?? 聖者(♀) 中位 ?? 0 +1 0 0 ?? ?? 神霊師(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 神霊師(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? エクスシア(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? エクスシア(♀) 上位 +1 +1 +1 0 0 +1 ?? パラディン(♂) 特殊 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? パラディン(♀) 特殊 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 吟遊詩人(♂) 基本 18 0 1 0 0 9 詩人 吟遊詩人(♀) 基本 ?? 0 1 0 0 ?? 詩人 詠師(♂) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 詠師(♀) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 楽師(♂) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 楽師(♀) 中位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ??(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 歌姫(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ??(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ダンサー(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 調律師(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 調律師(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ビーストセイバー(♂) 特殊 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ビーストセイバー(♀) 特殊 +3 0 0 0 0 +3 インフィニティラブ、以心伝心 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 商人(♂) 基本 14 0 0 0 0 10 商魂、道具屋、短剣術、鑑定、我流武器 商人(♀) 基本 14 0 0 0 0 10 商魂、道具屋、短剣術、鑑定、我流武器 武具商人(♂) 中位 0 +1 0 0 0 +1 武具強化、武器屋 武具商人(♀) 中位 0 +1 0 0 0 +1 武具強化、武器屋 鍛冶職人(♂のみ) 中位 ?? +1 0 0 0 0 ?? 料理人(♀のみ) 中位 0 0 +1 0 0 +1 調理、灰汁抜き 超人(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 超人(♀) 上位 +2 +2 +2 0 0 0 豪腕、剣術、斧術、格闘術 貴族(♂) 上位 +5 0 +3 0 0 +1 スペアノーイクスペンス、カリスマ 貴族(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? スペアノーイクスペンス、カリスマ 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル エルフ(♂) 基本 15 1 1 1 0 5 森の息吹、警戒 エルフ(♀) 基本 15 1 1 1 0 5 森の息吹、警戒 ハイエルフ(♂) 中位 0 +1 0 0 0 0 バイタルロア ハイエルフ(♀) 中位 +1 +1 0 0 0 0 バイタルロア、加速、剣術、盾装備 エルフロード(♂) 上位 +1 +1 +1 +1 ?? ?? ?? エルフロード(♀) 上位 +1 +1 +1 +1 0 0 二刀流、杖術、鎧装備 ボウマスター(♂) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ボウマスター(♀) 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル 旅人(♂) 基本 20 0 0 0 0 8 渡り鳥、短剣術、我流武器、盾装備、鎧装備、鑑定 旅人(♀) 基本 20 0 0 0 0 8 渡り鳥、短剣術、我流武器、盾装備、鎧装備、鑑定 アイテムマスター(♂) 上位 +1 +1 +1 0 0 +8 ジャッキンバッグ、天衣無縫、冒険日記 アイテムマスター(♀) 上位 +1 +1 +1 0 0 +8 ジャッキンバッグ、天衣無縫、冒険日記 トレジャーハンター(♂) 上位 +3 0 +1 +1 0 +4 探求、古代語解読、弓術 トレジャーハンター(♀) 上位 +3 0 +1 +1 0 +4 探求、古代語解読、弓術 職業名 クラス 体力 攻撃 防御 敏捷 幸運 所持数 スキル ねこ 基本 15 0 0 1 0 5 にゃー、格闘術、警戒 ワーキャット 上位 +2 +2 +1 +2 0 +1 短剣術、我流武器、金運、心意六猫拳 コボルド 上位 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? フェアリー 上位 +3 0 0 0 0 +3 秘術、プリティ、弓術、杖術、冒険日記、古代語解読 コメント あのー盗賊の男と女とでは女の方が明らかに能力値が高いと思うのですが・・・これは間違っているのでは? -- 名無しさん (2011-08-24 19 23 45) 超人(♀)盾装備可能でした -- 名無しさん (2011-09-05 11 21 19) 聖者(♂)にて、「体力+1,所持数+0,スキル リザレクション・ディスペルカース・古代語解読」でした。 -- sin (2013-12-22 01 34 48) 名前 コメント